noteとpcに関するmoritataのブックマーク (10)
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ビルゲイツ、自分の限界を知りプログラムを書かなくなったわけ 1970年代の後半から1980年代の初頭においては、㈱アスキーがマイクロソフトの代理店として活動していた時代がありました。その頃は西和彦さんが次々と日本の会社へのアプローチを実現し、多くの日本人プログラマが日本だけではなく、アメリカに長期滞在して日本向けのBASIC言語その他の移植作業をしていました。1982年前後はIBMPCの出荷に併せて日本のメーカーによるIBM互換機の投入に並行して、8ビット機としての終焉を飾るPC-88シリーズから、世界初のGUIべースのパソコンNEC PC-100, 日立のBAISCマスター、沖電気のif800、NCR9005、YE-Data、ALPSなどのハードウェアが次から次へとシアトルのマイクロソフト本社に持ち込まれBASIC言語の移植に日夜、日本人も関わりを持っていました。当時の開発環境はDEC社
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こんにちは。 デスクをすっきりさせることをライフワークとして生きて参りましたが、そのデスクすっきりが新たなステージに突入してしまった。と思える出来事があったので共有させてください。 まずはこの写真を見て、何かお気づきでしょうか。 そうです。デスクからケーブルが一本たりとも床に出ていないのです。デスクトップPCでしかも昇降デスクなのに。とても不思議な光景。 1. ことの始まり最近3DCGのアプリケーション"Blender"を仕事で使うようになり、日々勉強しながら楽しく活用してます。 空間にデスクを配置した時の様子がとても簡単にシミュレーションでき、様々なバリエーションをごく短時間で試すことが出来ます。デスクの配置替えなんて秒です。 そんな時にふと頭をよぎる ﹁現実世界のデスクの移動って何でこんな面倒くさいんだ…﹂ とにかくデスクは重い。脚にキャスターを付ければ移動は楽ですが、昇降デスクだとそ
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MacBook Proにケーブルを1本差し込むだけで完ぺきなワークスペースができあがる、というコンセプトで執筆した以前の記事は、想像を大きく越えて広く読まれました。著者冥利に尽きます。有り難し。 その後、大いなる変化が人類を襲いました。私も例外ではなく、オフィス通勤からリモートワークとなり打ち合わせの大半はオンラインへ移行。適応すべくデスク環境も基本理念は残したまま更新してきました。 試行錯誤の果てに満足度の高い環境へアップデートできたので、再びnoteにまとめて公開したいと思います。 前提条件ケーブルのない世界で生きたいと思って来ました。ので、今回もスッキリさせるために工夫してます。 一般的な賃貸マンション暮らしかつDIYはできない性分です。すべて既製品で成り立たせています。︵机の裏にちょっとだけ穴は開けました。︶ そしてケーブルは2本になった。キャラブレ😭 生産性最高な環境って?4
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一般家庭ユーザー向けのやらかし体験談記事です。 パソコン周りの知識が豊富な方などは見る価値はないと思います。 技術的な話とかはありません。 皆さんはLANケーブルの規格を気にしたことがありますか? 品質を気にしたことがありますか? パソコンを自作する程度には好きで色々と弄っていますが、お恥ずかしいことに規格はチラ見程度、品質なんてものは大きな違いがあるとは思わず、一切気にしたことがありませんでした。 いつ買った、どの機器についていたケーブルかも気にせずブスブス挿していた始末。 そんなLANケーブルを交換したらインターネット回線の速度が3倍ぐらいになったお話です。 先日、いつものメンバーのLINEグループでWi-Fiルーターを交換した話が流れていました。 特に気にすることもなく、適当に流そうと思ったのですがA﹁有線が100Mbpsなのに無線が234Mbpsなの笑う﹂A﹁有線ポートというか
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マゼンダ色のポップな柄は、ブルースクリーンとは違う趣がありました。 BIOS画面で出たマゼンタ柄はOS起動パスワード入力デスクトップ画面にずっと居座りつづけて、3Dで負荷がかかるとPCはバツんと再起動します。 ビデオカードのドライバーを何度か入れ直して、PC本体の内部を掃除して起動し直すとマゼンタ柄はなくなりました。 数日後マゼンダ柄は復活し、それからは日によってきまぐれにマゼンダ柄は出たり消えたりして、きまぐれプチフリ再起動しています。 購入して1年3ヶ月で瀕死になったPCのスペックです。参考になれば幸いです。 G-GEAR mini GI7J-E190/T マザーボードASRock H310CM-ITXac intel H310 Express チップセットmini-ITXオプションCPUクーラーSilverStone製CPUクーラーSST-AR06 Intel Core i9-99
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最近、社内のとある部門のPCをWindowsからChromebookにリプレースしたところ、社内のPCのシェアでChromebookがWindowsを追い越していました。 Chromebook、日本ではいまいち流行ってない気がするんですが、とても良いプロダクトだと思うので、その魅力を紹介したいと思います。 ChromebookとはChromeOSを搭載したノートPCがChromebookと呼ばれます。 日本では扱っているメーカーは少なく、ASUSとAcerが2トップとなっています。 Chromeのみが動作しているので、CPUやメモリが少ない低スペックなPCでもサクサク動き、ディスクも搭載していないので軽くてバッテリーの持ちが良いのも特徴。 低スペックなので価格も安く、エントリモデルであれば3万円〜4万円ほどで購入できます。︵別途ライセンス費用がかかりますが、詳細は後述︶2年前の数字には
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サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
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ノート型ワークステーションは、業務用途をメインにした質実剛健でハイスペックなノートPCだ。取引先や現場などに出向く機会が多いデザイナーやクリエイター、エンジニアなどに重宝されている。ノート型ということで何かと制約も生じるが、自分のデスクで作業をする場合、外付けの液晶ディスプレイを追加することで、仕事環境が一気に快適化される。 ノート型ワークステーションで液晶ディスプレイを使う オフィスで使われるPCはノート型が当然のようになってきているが、デスクトップ型と比べて使い勝手が落ちる部分があるのも事実だ。マウスやテンキーなどは、外付けで追加している人も多いのではないだろうか。 ディスプレイ環境にも同じことが言える。機能的に﹁足りない﹂わけではないが、ノートPCの画面は解像度が狭く、発色性能もいまひとつなのが一般的だ。こうした事情から、﹁高性能なノートPC﹂+﹁液晶ディスプレイ﹂というニーズが高ま
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