せ〜が〜 こんにちは。最近、bloodborneを買って楽しんでるコウノ アスヤ︵@asuyakono︶です。 今年の2月に社名を﹁セガゲームス﹂に変更し、新たなスタートを切ったセガ。セガサターンやドリームキャストなど、販売は終わっても今なおファンに愛され続けるマシンを世に送り出してきたセガ。今日は、マジで早すぎたセガのゲーム機︵筐体︶をご紹介します。 セガ!あなたはどうしていつも…! Sega R-360 – 1990年x軸とz軸方向に360度の回転機構を持つというキチガイじみた体感ゲーム用筐体。プレイ料金は500円︵当時平均の5倍︶、筐体の値段は1600万円と、色々と高価だったにも関わらずユーザー人気は絶大でした。あのマイケル・ジャクソンも、来日した際にセガに直行しこのR360を楽しんだそうです。︵ちなみにプレイ後即購入したらしい︶25年前にこれって普通に考えて規格外だし、今再登場し
![【大体いつも10年くらい早い】時代を先取りしすぎなセガの名(迷)ハード10選!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/82ab49081bf67762f00234caebcba58396687874/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgamewalker.link%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F04%2F74431.jpg)