相撲に関するmozunikkiのブックマーク (3)
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抜井規泰 @nezumi32 ﹁ひが〜あしぃ〜﹂と、呼び出しが声を張り上げる国技館の﹁東﹂。でも実際の方角は、なんと北。そんな相撲コラムを書いている新聞記者。元大相撲三賞選考委員。元ベストナイン&ゴールデングラブ賞選考委員。玉成会研究室の落ちこぼれ。朝日新聞で﹁角界余話﹂﹁広重が描いた江戸﹂連載中。趣味は芝刈り。ベストスコア79。﹁いいね﹂は付箋 asahi.com/sp/rensai/list… 抜井規泰 @nezumi32 お相撲さんの大関昇進や横綱昇進、幕内優勝などの際に、タイを持ち上げるじゃないですか。 あのタイは、マダイなんねすが、実はすべて天然モノです。というのも、養殖ではあんなにデカくならないんです。 2022-09-28 18:24:06 抜井規泰 @nezumi32 マダイは﹁目の下一尺﹂といいまして、目玉から尻尾までが1尺=30センチくらいが一番うまい。それより大きいと
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デーモン閣下のサンデースポーツでの問題提議が話題になっている。 場所中にも指摘したように、白鵬の土俵態度は 100人が見れば100人が素晴らしいと感じるものでない実情が有る。 張り差しやカチ上げなどの有無を言わせぬ打撃技、 立ち合いの駆け引き、 勝負が決した後でのダメ押し、 そして、汗を拭かない。 フラットに見て、これを全て不問にすることは出来ない。 とはいえ、ルールのグレイゾーンの中で 時にその境界線を攻めることは、相撲をより エキサイティングにすることも否めない。 格下が格上に立ち向かったり、 体格面で明らかに劣っているものが奇襲として これらを選択することは、逆に観客の心を掴むことも有る。 だからこそ、これらはルールの中で明文化されていない。 そこに不文律として存在するのは、ルールが無ければ 無法地帯になることは明白であり、 だからこそ抑止力が働かねばならない。 そういう意味で、親方
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輪島大士さんとデーモン小暮閣下さん18日放送の NHK 総合﹁大相撲初場所8日目﹂の中継に、好角家としておなじみデーモン小暮閣下が二年ぶり三回目の出演、そして元54代横綱で現在相撲界では表だって仕事してないはずの輪島大士が、解説者ないしゲストとしてはなんと初出演していました。 輪島は両国国技館で本場所を観戦すること自体が初めてなのだそう。デーモン小暮閣下の出演がメインだと思っていたら、実は輪島の出番のほうがめちゃくちゃ貴重だったという、かなり歴史的な放送でした。 輪島はこれまで相撲界を辞めた︵いわゆる﹁廃業﹂︶したときのいざこざがありすぎたせいで、なかなか出られなかったものと推測されています。プロレスラーに転身したりもして相撲界とは縁遠そうでしたし。 ちなみに実況担当の NHK 岩佐英治アナは輪島の経歴を紹介するとき﹁一身上のことで相撲界を離れ﹂みたいにボヤかして言ってました。辞
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