asiaに関するmrknのブックマーク (3)
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驚いた。鳩山首相にはまだまだ驚かされることがあるに違いない、動顛するなよ、と気を張っていたというか、逆に脱力し切って連休だし食い物ものことでも考えつつ見守っていたのだが、すごいことになった。瞼を閉じたのではないのに視界に鉄板のブラインドがずんと落ちてきて、日本の未来なんにも見えない状況に陥った。我ながら修行が足りない。 何に驚いたか。普天間飛行場撤去問題を自民党案の修正に戻しますごめんなさい、ではない。そんなことは、昨年の政権交代選挙の一か月前に﹁民主党の沖縄問題の取り組みは自民党同様の失敗に終わるだろう: 極東ブログ﹂︵参照︶に予想していたことだ。沖縄県外移設をまともに探ぐってないツケでやっぱりダメでしたが徳之島に一部名目上の移設はしますから許してね、でもない。その手の論法は、﹁オバマ米大統領が民主党鳩山首相にガッカリしたのがよくわかった: 極東ブログ﹂︵参照︶でわかっていた。驚いたこと
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南沙諸島/新南群島/スプラトリー諸島︵なんさしょとう/しんなんぐんとう/スプラトリーしょとう、英語: Spratly Islands︶、南シナ海南部に位置する諸島である。岩礁・砂州を含む無数の海洋地形︵maritime features︶からなり、これらの多くは環礁の一部を形成している。 赤が中華人民共和国、濃い緑が中華民国、ピンクがベトナム、青がフィリピン、緑がマレーシア。紫が南沙諸島である。 各国語での名称は、南沙群島︵簡体字中国語: 南沙群岛、拼音: Nánshā Qúndaǒ︶、カラヤーン群島︵タガログ語: Kapuluan ng Kalayaan︶、長沙諸島︵ちょうさしょとう、ベトナム語‥Quần đảo Trường Sa / 群島長沙、クァンダウ チュオンサ︶。 日本国政府による正式な名称は第二次世界大戦前からの﹁新南群島﹂であるが[1]、日本はサンフランシスコ平和条約に伴っ
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﹁日本は、韓国に嫌われている﹂ こう言うと多くの日本人は、 ﹁そんなことはない。昔は反日だったけど“今は”違う!﹂ とか、 ﹁反日は“一部”の人間だけ。ほとんどはどちらでもない!﹂ という﹃願望による部分否定﹄をすることがある。 はたして本当に“今は”違うのだろうか? 本当に“一部”という表現に見合うほど少数派なのだろうか? そしてそれらは﹁何を根拠に﹂言っているのだろうか。 私はその希望的な推察の根拠を聞いたことがない。 また、 ﹁日韓友好を阻害してるのは靖国と竹島の問題だ!﹂ ﹁韓国人が嫌ってるのは日本人じゃなくて日本政府だ!﹂ といった﹃責任の一極転嫁による気休め﹄もよく聞く。 だが、もし竹島や靖国がなかったら韓国は反日を止めるだろうか? 答えは間違いなくNOである。 ﹁韓国は、官民一体の反日主義国家である﹂ こう言うと普通の日本人はつい良心的に、 ﹁もしかして日本人が知らないだけ
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