2011年08月09日20:30 カテゴリ tips - Recovery Disk Assistant でわかった世代間断絶 というわけで、Apple自身がRecovery Disk作成ツールを出したわけですが… やっぱりね。 同じ OS X Lion でも、 Internet Recovery Mode に対応した Post-Lion 世代の Mac とそれ以前のものではわずかに違いがあるのです。 Lion Recovery Disk Assistant Note: In order to create an external Lion Recovery using the Lion Recovery Assistant, the Mac must have an existing Recovery HD. この Utility は Recovery HD パーティションの内容そのもの
Built right into OS X, OS X Recovery lets you repair disks or reinstall OS X without the need for a physical disc. The OS X Recovery Disk Assistant lets you create OS X Recovery on an external drive that has all of the same capabilities as the built-in OS X Recovery: reinstall Lion or Mountain Lion, repair the disk using Disk Utility, restore from a Time Machine backup, or browse the web with Safa
2011年08月07日20:00 カテゴリTipsiTech MacBook Air をまた買ってしまった理由 すでに先代を持っているというのに。 まだ一年も経っていないというのに。 買ってしまったのには訳がある。 買い替えを決意せざるを得ないほど高速になったから?でも速くなったのはCPUとメモリーで、ストレージはほぼそのままだし、GPUに至ってはわずかとはいえむしろ遅くなってるし。 キーボードバックライトが復活したから?確かにヴェトナム旅行の往復の飛行機の中ではそれが欲しくなった。けど便が割と空いていて、空席で横になって眠れちゃったし。 そもそも、私は量の変化だけで買い替えるタイプじゃないし。 しかし、今度の MacBook Air (Mid 2010; 4,2) は、二つの点で先代と決定的な世代差がある。 一つは、Thunderbolt。これはいわば PCI Express over
Snow Leopardではタイトルバーをダブルタップするとドラッグすることができましたが、Lionでも有効にする方法がわかったので紹介したいと思います。 その方法とは、システム環境設定の ”ユニバーサルアクセス" で ”マウスとトラックパッド” タブを選択し、下の方にある ”トラックパッドオプション” ボタンをクリックします。 ”ドラッグ” にチェックを入れ ”ドラッグロックあり”に設定して、”完了” ボタンをクリックしてください。 これでタイトルバーをダブルタップしてドラッグを維持して、タイトルバーをタップするとドラッグを解除することができるようになります。
is a totally awesome idea still being worked on. Check back later.
フェナキストスコープってのは、Wikipediaによりますと、 一般的なフェナキストスコープは、軸に垂直に取り付けられた回転する円板である。円板にはアニメーションのコマに相当する絵が順に描かれており、コマとコマの間にスリットがある。この円板を回転させ、絵を鏡に映し、動くスリットから透かして見る。仮現運動を利用し、スリットを通すことでブレがなくなり、絵が動いているように見えるのである。 というものなのですが、これはまあ以下のビデオを見れば一発で理解できるかと思います。 使用しているマーカーは、パイロットコーポレーションの「ボードマスター極太」だそうです。 右に回転させると棒人間が階段を昇り、左に回すと降りているように見えます。 こういうのって自分でもできそうな気はするんだけど、結局うまくできないんだよなあ。
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