![宇宙動物リンゴを語る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8284238a1becfaf756dd98be237ba5693a30763/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0bc287b7fafd8cff7374d90096f5b541-1200x630.png)
「ある量の2時点での変化」を、なんらかの理由(例えば、折れ線グラフよりも棒グラフの方が好き*1 )で棒グラフで表示したいときってありますよね? しかし、意外と面倒なのが棒グラフの作図。表計算アプリケーションのようなグラフ作成機能のあるソフトの使い方を知っていれば別ですが、そうでなければ自力で描くしかありません。 万能棒グラフ そんな貴方にお勧めなのが、この万能棒グラフ。 万能棒グラフ by taninsw is licensed under a Creative Commons Attribution-ShareAlike 2.1 Japan License. このグラフさえあれば、貴方は新たにグラフを作る必要はありません。どんな「ある量の2時点での変化」であろうと、このグラフで表現できます。「そんな馬鹿なことを!」と貴方はお考えかもしれません。 まずは次の例を見てください。 11歳の子供
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