Paul Graham / 青木靖 訳 2006年10月 最近やった講演の後のQ&Aで、スタートアップを失敗させるのは何かという質問をした人がいた。その場に立ったまま何秒か呆然としていた後、それが一種のひっかけ問題なことに気付いた。これはスタートアップを成功させるのは何かという質問と等価なのだ——失敗の原因となることをすべて避けるようにすれば、成功することができる——そしてこれはその場で答えるにはあまりに大きな問だった。 後になって、私はこの問題をそういう方向から見るのも有効かもしれないと思うようになった。すべきでないことをすべて並べたリストがあれば、それをただ逆にするだけで成功へのレシピに変えることができる。そしてこの形のリストの方が、実践する上で使いやすいかもしれない。やらなければならないことをいつも頭に入れておくよりは、何かやってはいけないことをしているときにそれと気付くというほうが
http://www.microsoft.com/technet/sysinternals/ProcessesAndThreads/ProcessExplorer.mspx タスクマネージャーのプロセスを階層表示してくれるソフト。 いま何がどのように動いてるのか一目でわかるすげえソフト。このプロセスってなんだろう? とか気になっちゃう人(俺だが)に強くオススメです。 こんな有名ソフト知らなかったのかよ とか言われてそう。 ◆窓の杜のソフト解説 http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/wincust/taskservice/prcsxplorer.html ◆ダウンロード、セットアップ方法 Process Explorer v11.02 ↑のページ一番下の「Download Process Explorer (1.5 MB)」からZipファイルをダウン
タスクバー上の“タスクボタン”をドラッグ&ドロップで並べ替えたり、あるいはタスクバーから切り離してデスクトップの自由な位置に置けるようにするソフト「TaskbarEx」v1.0が、11日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「TaskbarEx」は、ソフトのウィンドウが開いたときにタスクバー上へ現れ、ソフトのアイコンとウィンドウタイトルの一部を表示する“タスクボタン”の機能を拡張する常駐ソフト。起動後、タスクバーに並ぶタスクボタンをほかのボタン上へドラッグ&ドロップすれば、その位置へタスクボタンを移動できる。たとえば、連携して利用するソフトのタスクボタンを隣り同士に並べたいときなどに役立つ。 さらに、タスクボタンを他ボタン以外の場所へドラッグ&ドロップすると、タスクバーから切り離すことが可能。切り離されたタスクボタンは[
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