岡山県に関するmshkhのブックマーク (2)
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牛窓の水没ペンション村 通称﹁牛窓の水没ペンション村﹂と呼ばれる廃墟である。 廃墟マニアの間では有名なこの物件の存在を、筆者は自身が運営するYouTubeチャンネル﹁Drone Japan﹂の撮影地を探す中で知った。 筆者は2017年からドローンによる廃墟を中心とした空撮動画チャンネルを運営しており、コミックマーケット等のイベントでは、その書籍版でもある同人写真集﹃蒼穹シアター﹄シリーズの頒布も行なっている。2019年当時、四国某県に在住していた筆者は、中国四国地方の物件を主に探訪していたのだ。そのうちの一つに﹁水没ペンション村﹂があった。 岡山駅到着後はレンタカーで現場へ…… 2019年某日、JR岡山駅に降りた筆者はレンタカーに乗り換え、瀬戸内市方面へと向かった。国道2号を東に進み、岡山ブルーラインを経由して西大寺ICから県道28号に乗り換え、牛窓町に至る。岡山市街から約40分の道のりだ
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夫が認知症﹁もう疲れた﹂=高齢の妻、負担重く-長引く避難、岡山・真備 2018年07月16日14時41分 避難所に暮らす認知症を抱えた夫。日中はぼんやりと椅子に座っていることが多いという=14日、岡山県倉敷市真備町 西日本豪雨で堤防が決壊し、甚大な被害が出た岡山県倉敷市真備町地区。認知症の夫︵83︶を抱え、自宅近くの小学校に避難する女性︵78︶は﹁もう疲れたよ﹂とつぶやいた。避難所生活が始まって1週間余り。夫の症状は悪化し、周囲にも気を使う。自宅は浸水し、片付けもままならない。高齢の身に、負担が重くのし掛かる。 ︻関連ニュース︼西日本豪雨 ﹁お父さん、逃げるよ﹂。豪雨に襲われた6日夜、夫に避難を促した。夫婦2人で暮らす家。夫は﹁ここにいる﹂と応じず、救援のボートに助けられた。女性は﹁今でも自分の置かれた状況を分かっていないのだろう﹂と話す。 避難所で暮らし始めてから、夫に以前は見られなかっ
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