MacBookとMacbookに関するmshkhのブックマーク (6)
-
もともとWindowsを利用していた筆者ですが、MacBook ProがRetina化した際にMacユーザーデビューし、そこからMacを愛用していました。しかし、この度Windowsへ戻ることにしました。理由を紹介します。 なぜWindowsに戻るのか 理由は2つ。Catalinaが酷すぎるから、そしてMacBook Pro 2018が酷いから。 Catalinaは筆者の環境では作業中に突然電源が落ちたり、レインボーサークルが表示され操作不能になったり作業や仕事がままならないときが多くありました。Mojaveではこのような症状は一切起きなかったので、これはCatalinaの問題かと思います。 MacBook Pro 2018は熱が酷いです。ノートパソコンな故ある程度排熱が厳しい面がありますが、フルパワーで使うとCPU温度が100度を超えるときが頻繁にありました。その状態で使い続けると電源が
-
MacBookシリーズはエントリーモデルのMacBook Air、プロモデルにはMacBook Pro 13インチ、MacBook Pro 14インチ・16インチがあって、以前は全てのProにあったTouch Bar︵タッチバー︶は13インチのみ搭載しています。 標準モデルのMacBook Air︵M2︶、MacBook Air︵M1︶もTouch Barのないファンクションキーを搭載し﹂Touch Barを使うシーンは少なくなってきましたが、本当にタッチバーは駄目な子なのか? もう一度、タッチバーに向き合い、使い熟してみるべきではないか?ということで、タッチバーと真剣に向き合ってみました。 すると、タッチバーは意外と使えるのではないかと思えるようになってきたので、タッチバーを使いこなすとどんなメリットがあるのかを紹介したいと思います。
-
“一日千秋の思い”というと大げさになるが、この1年ほど、﹁MacBook Air﹂のフルモデルチェンジを心待ちにしていた。 思い起こせば、Appleのスティーブ・ジョブズ氏が﹁史上もっとも薄くて軽いMac﹂を封筒から取り出したのは、2008年のMacworld Conference & Expo 2008でのこと。初代MacBook Airはユニボディなど現在のMacBookシリーズにつながる最新の技術・機構を搭載し、量産機とは思えないほどコストをかけて質感の高さ・細部への作り込みを行ったモバイルノートPCだった︵実際、当初の販売価格はすこぶる高かった︶。筆者は初代MacBook Airを常に持ち歩いて仕事で使用し、満足感はとても高かった。 しかし、その一方で、初代MacBook AirがモバイルノートPCとしては課題も多く抱えていたのも事実だ。バッテリー持続時間は短く、発熱量が大きくて重
-
お待たせしました! 噂の﹁MacBook touch﹂が年内に完成と判明2009.09.28 16:00 iPhoneに次ぐ大発表となる予感も... 出るぞ出るぞとの前評判のみで、先にマイクロソフトのほうがタブレットスタイルの新デバイス﹁Courier﹂を正式発表しそうな勢いでしたけど、アップルファンの皆さま、誠にお待たせいたしました! ついに噂の﹁MacBook touch﹂が、9.6インチのタッチスクリーン&3.5Gの﹁HSDPA﹂高速無線通信を装備して、年内にもアップル本社へと完成品が届けられますよ。アップルが買収したP.A. Semi製の低消費電力プロセッサの採用により、長時間のバッテリー駆動も保証されてますね。 台湾発の複数の業界情報筋から明らかにされたニュースによれば、新次元のMacBook touchのパーツ製造に関わるのは、Wintek、DynaPack Internati
-
Apple、﹁MacBook Pro﹂新シリーズと﹁Mac OS X Snow Leopard﹂を発表 米Appleは米国時間2009年6月8日、﹁MacBook Pro﹂の新シリーズと最新OS﹁Mac OS X 10.6 Snow Leopard﹂を発表した。13インチ、15インチ、17インチ・モデルのMacBook Proは、いずれもLEDバックライトを搭載し、リチウム・ポリマー・バッテリを採用する。バッテリ寿命は最長7時間︵17インチ・モデルは最長8時間︶で、従来と比べ最大40%長いという。すでに発売を開始しており、価格は1199ドルから。 新シリーズは、環境配慮の基準﹁PEAT Gold﹂と省電力規格﹁Energy Star 5.0﹂の認定を得ている。きょう体はアルミ削り出しのユニボディで、ガラス製のマルチタッチ・トラックパッドを搭載。米Intel製﹁Core 2 Duo﹂プロセサ
-
昨年の11月以降、新規購入したMacBook︵アルミ削り出しではなく、従来のポリカーボネートの白モデル︶の利用環境を見つめ直して以来、集中的にMacBookやOSXの使い方を調べ続けてきた。 以下は、この2ヵ月間で自分のMacBookの利用環境はどのようになったのか、新規購入したMacBookにインストールしたApple以外のソフトウェアの状態をベースに*1、そこからの変化や新たに気付いた使い方のメモ。 OSXの使い勝手 OSXの利用環境を決定付ける要因としては、どんなソフトウェアをインストールしているかよりも、以下の要素が重要だと思う。 どんなソフトウェアが常時起動しているか︵常時起動しているプロセスは何か︶ どんなソフトウェアが即利用できる状況にあるか ショートカットやマウス操作一発で呼び出せる機能は何か メニューバーアイテムには何を表示しているか Dockに何を登録して、どのように利
-
1