![姪の新入学に向けて文房具ライターが本気を出す](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/18f753f73c431b26cdd8f9a266fecb64a70eb5c1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F6316%2F6873%2F6221%2F000.jpg)
コクヨの新作ノート「白と黒で書くノート」が、2020年6月25日(木)より東京・千駄ヶ谷のショップ&カフェ「シンク オブ シングス(THINK OF THINGS)」とコクヨの公式オンラインショップ「コクヨショーケース」にて発売される。 “視覚が持つ境界”を利用した新感覚のノート“使う人視点”で優れた商品デザインをユーザーから募る「コクヨデザインアワード2018」において優秀賞を受賞した作品を商品化した「白と黒で書くノート」は、“視覚が持つ境界”を利用した新しい使い心地のノートだ。 白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に具体的には、「紙の色に対して暗い色と明るい色の文字は同時に読みにくい」という視覚が持つ性質に着目。中間色の灰色の紙に白と黒のペンを使って文字や図形を書き込むことで、大切な部分を際立たせる、あるいは直感的に表現できる光と影を駆使して立体物を描くなど、白と黒の使い分けによっ
親子喧嘩をきっかけに経営不振に陥った大塚家具や、筆頭株主・伊藤忠商事と対立し、創業家社長が退任に追い込まれたデサント――。このところ続いている経営権を巡るゴタゴタが、消費者になじみ深い文具業界でも勃発した。コクヨと、同社が間接出資した未公開企業ぺんてるとの間で、すれ違いが起きている。(ダイヤモンド編集部編集委員 清水理裕) 今回の騒動の発端は、2012年5月のぺんてる創業家・堀江圭馬氏の社長解任劇までさかのぼる。当時42歳の堀江氏は取締役会で62歳を過ぎた役員4人の退任を求めたのだが、逆に業績不振を理由として堀江氏の緊急解任動議が可決されてしまったのだ。 返り討ちにあった理由を関係者は「会議への遅刻や無断欠席、海外で豪遊を繰り返すなど過去10年の放漫経営のせい。自業自得だった」と振り返る。 創業家である堀江氏とその家族は同社株を37.45%も保有していた。その後トップへの復帰を目指し大株主
最高のボールペンはジェットストリームだと思ってきた。 ジェットストリーム以上のボールペンは存在しないと、10年間、かたくなに信じてきた。 紙の上を滑るように走り、僕の筆記のストレスを最小にしてくれたジェットストリーム。 資格試験の勉強したときも、社会人になって本を読んでいたときも、いつも僕の傍らにはジェットストリームがいた。 これからもずっと一緒にいると思ってた。 しかし、である。 ある日、ツイッターのカリスマ的人物が サラサ を推奨していたのだ。 我輩おすすめのボールペンはこれだ。サラサクリップの0.4mm。 0.3でもなく、0.5でもない。0.4mmだぞ。そして水性じゃなくてゲルインク。至高。 もちろん好みはあるから、0.7とか『太かと』が好きなら全然そっちで良い。0.3でも0.5でも当人の好みなら無論、問題なし。 そこまで言うのであれば、試さねばなるまい。 というわけで、サラサ買って
ペンなどの筆記用具の売り場には“試し書き用”の紙が設置してあることも多いですが、それらの紙に精一杯絵を描いていく人がいるのだそうです。 描いた本人はそれで満足かもしれませんが、店員側からするとそれは試し書きに留まらず過剰に『商品を消費された』事になってしまうのです。 (創作) @w_h_motors これ本当に絵描きさんにお願いしたいことなんだけれど 筆記具の試し書き用紙にガチ絵はもちろんラクガキをしないで欲しい 試し書きは筆記具の書き味やグリップ感が用途や自分の筆圧・癖と相性が良いかを確かめるために文字や線を書くことに留めて欲しい 2017-06-18 11:13:54 (創作) @w_h_motors 新品商品として店頭で売られているボールペンのインクの減りに個体差があり過ぎるのと 何も知らないお客さんからすれば試し書き用紙に描かれたラクガキに使用された筆記具は商品価値もなく新品じゃな
消せるボールペン、立てられるペンケース、折れないシャープペン……。大ヒットした文房具は、すべて「既存の常識」を技術やアイデアで打ち破ったもの。こうした革新的な“一芸文房具”を使えば、仕事や作業の効率をさらに上げることができる。 プラスの「オランテ」は「折らないでいいカッター」。厚みのある刃を採用し、フッ素加工を施すなど、一般的なカッターのように刃を折らなくても切れ味が長く持続する工夫を盛り込む。刃先に一切触れずに刃の交換ができる他、チャイルドロック機構を採用するなど子供がいる家庭でも安心して使える。 子供だけでなく大人にも受けそうな「透けるクレヨン」もある。コクヨの「透明くれよん」の素材はオイルゲル。一般的なクレヨンのようにすべてを塗り潰すのではなく、色を塗っても下絵が透けて見える。水彩画のような透明感のある独特の風合いが特徴だ。 透明の液体プラスチックに付属のUVライトを照射すると瞬時に
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