![カルディの『さけめんたい』食べてみた : 半笑いの日々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7d5aabc84c42b73d6c71c160db7ae6bff57586a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fsmilehalf%2Fimgs%2F6%2F8%2F68863d24-s.jpg)
バリウム ーー8月の下旬 わたしは 市のがん検診に行きました。 その日は日曜日で 午前中は胃のバリウムと大腸。 午後からは 乳がんの検診がありました。 7月のとある日に 午前中に上の3つの検診が受けられる日があり、いっぺんにすむので申し込みしたのが すでに人数が規定に達しているからべつの日にきてちょ と ハガキが届き、8月になりました。 わたしは がん検診の用紙に書かれていた 「受診の希望日 3週間前にハガキを投下してください」 間に受け そのとおりにしたのですが、人数が埋まっていました。 いったい みんな どれくらい前に、ハガキを出しているのか? わたしは 思いました。 ………… それはそうと、めんどいのです。 家から検診にある会場は近いのですが、午前と午後 行ったり来たりするのは。 しかも今年は バリウムをしようとしています。 バリウムです。午前中にです。 ねえ…… その下剤を飲んだ尻
「心あるモノ言う犬」の考察 いやいや・・昨今自分には理解出来ない事ばかりが起こる時代になったと嘆いていたら、遂に「犬」が10/8日発売の月刊「文芸春秋」に寄稿したと聞いて、更におったまげてしまった。( ゚Д゚) それも唯の犬ではなく「心あるモノ言う犬」だと聞き、息を切らして書店に走った。 縁日の見世物小屋の類ではないかと眉に唾しながら目次を眺めても犬が寄稿したらしき形跡が無い。 「騙されたぁ~」と臍(ホゾ)を噛みながらスクープものから目を通していくと、何やらキナ臭い記事が出て来た。 なんと本年7月7日に財務省の新次官として就任した「矢野康治」氏が、先の自民党総裁選や次の衆院選での経済対策を巡る論戦について「バラマキ合戦」と称して諫める論評を寄稿していたのだ。 「心あるモノ言う犬」でも何でもいいが、公僕としての務めは果たして欲しい。 それも自分の事を「心あるモノ言う犬」と卑下しての寄稿であ
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