![ナザレンコ「自分も義勇兵として戦いたいが大使館に止められてる」→18歳ウクライナ義勇兵「上官に話したら帰国すれば入隊できるそうですよ!」→何故かキレさせてしまう…](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af70e84bb61c7ce8ccece985247afa4d04390d19/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2Fe3a2e939ad8e17c2bf5246d14be719a5-1200x630.jpeg)
在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。 【写真】問題の発端となった原口一博氏 立憲民主党の原口一博衆院議員のYouTubeチャンネルの動画内でコメンテーターに「CIAエージェント」と名指しされたことに対し、名誉を甚だしく毀損(きそん)された事実無根の発言と主張して、同党に原口氏への謝罪の指示や指導を求める公開状をアップした。 ナザレンコ氏は公開状で、原口氏が1日にアップした動画内で「ドラさん」と呼ばれる人物に「ウクライナ人のCIAエージェントです」と名指しされた経緯を説明。発言者が同党議員の政策担当秘書を務めていた人物と特定し、発言に対しての原口氏の対応を「根拠を求めることも、相手を止めることもなく、『ああそうなんですね』と肯定的に受け答えする部分もありました」と記した。 ナザレンコ氏は、CIAから報酬を受け取ったり命令や要請を受けて活動したこと
〈いなば食品・稲葉敦央社長(70)が勤務中の社員に自民党二階派候補者の選挙手伝いを“強要”していた! 「『投票をお願いします』と電話をかけさせられた」〉 から続く 【画像】〈核が炸裂するであろう〉社長が送りつけた“怪メール”を読む 新入社員へのボロ家ハラスメントや工場の食品衛生法違反、社長による猫ネグレクトなど次から次へと問題が噴出する、缶詰製造大手のいなば食品。 「週刊文春」編集部には、電子版で 第1弾 の記事を配信した4月10日以降、同社の社員や関係者らから無数の情報提供が寄せられている。 なかでも群を抜いて多いのが、稲葉敦央社長(70)が社内に宛てて送る異様なメールに関するリークである。現役社員が言う。 「(社長からの)全社メールが朝の4時からだいたい深夜0時くらいまで断続的に送られてきます。初めて目にする人はギョッとするかもしれませんが、いなば社員は慣れ切っていて『また来た』くらい
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