ウクライナと労働組合に関するmusashinotanのブックマーク (3)
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全労連は22日、東京・新宿でロシア・プーチン政権によるウクライナ侵略に抗議する反戦デモを行いました。﹁ウクライナ市民のいのちを奪うな!﹂などが書かれたプラカードを手に、一日も早くロシア軍を撤退させるため、みんなで声を上げようとアピールしました。 金曜夕方に全労連が呼びかけている反戦デモは4回目。出発前のスピーチで全労連の小畑雅子議長は、ウクライナ侵略から2カ月となるなか、平和を求める国際世論をさらに高めることが大事だと強調。﹁国連憲章に基づく平和の実現のため、ご一緒に声を上げましょう﹂と訴えました。 東京地評の井澤智事務局長は、ウクライナ危機に乗じた9条改憲や﹁核共有﹂論を批判し、﹁武力で平和はつくれません。今こそ、憲法を生かした平和の国際秩序を実現する政治が重要です﹂と語りました。 生協労連の柳恵美子委員長は、核兵器使用のどう喝を繰り返すプーチン政権を批判。﹁被爆国の日本は、どの国にも核
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全労連は1日、東京都新宿区でロシア・プーチン政権によるウクライナ侵略に抗議するデモを行いました。﹁NO WAR﹂などが書かれたプラカードを手に120人︵主催者発表︶が参加し、﹁戦争反対!﹂﹁ウクライナに平和を!﹂とアピールしました。 デモに参加した、労働組合や幅広い団体がスピーチしました。生協労連の岩城伸副委員長は、﹁私たちは、平和とより良い生活を実現するために活動しています﹂と発言。ロシア軍による原発への攻撃や、日本国内での﹁核共有﹂議論を批判し、﹁核と人類は共存できないと強く訴えたい﹂と語りました。 全商連の原陽一常任理事は、﹁みなさんと力をあわせて、一日も早い平和を実現したい﹂とスピーチ。いま中小業者は、コロナ禍とウクライナ危機による物価上昇で苦しんでいるとし、﹁平和でこそ商売繁盛と声をあげます﹂と述べました。 デモの呼びかけに、多くの人が参加しました。全日本民医連の女性︵34︶は、
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全労連は18日夜、ロシアによるウクライナ侵略に反対し、ロシア軍の即時撤退を求めて東京・新宿で宣伝・デモ行進しました。3週連続デモの第1回です。 雨が降りしきるなか﹁STOP WAR﹂﹁ウクライナ市民の命を奪うな﹂と書かれたプラカードを掲げ100人︵主催者発表︶が行進。﹁ロシア政府は侵略をやめろ﹂﹁日本政府は非核三原則を守れ﹂とコールしました。 デモ行進に先立つリレートークで小畑雅子議長は﹁全労連はロシアが侵略を開始した日から全国で攻撃をやめよと声を上げ続けてきた。世界中の声とつながり、141カ国の賛成で国連総会のロシア非難決議に結びついた。声を上げ続けることが重要です﹂と強調しました。 東京地方労働組合評議会の井澤智事務局長は﹁日本は憲法の精神にのっとり平和的に解決に力を尽くすことが大事だ。この機に乗じた憲法改悪、﹃敵基地攻撃能力﹄の保有はプーチン大統領による侵略戦争と同じだ。ノーを突き付
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