ジェンダーと志位和夫に関するmusashinotanのブックマーク (3)
-
︵写真︶オンラインで開いた新婦人全国大会で、あいさつする米山会長︵奥左から4人目、モニター画面︶=4日 新日本婦人の会︵新婦人︶の第31回全国大会が4日、オンラインで開かれ、﹁核軍拡ノー、いのち、暮らし、人権こそ! 憲法いかし、ジェンダー平等、気候危機打開へ﹂を合言葉にした各地のたたかいを交流し、この大会めざし、﹁新婦人に入って一緒に﹂と全国各地で展開してきた仲間づくりを報告しながら、さらに大きく前進しようと決意しあいました。 米山淳子会長があいさつし、﹁危険な岸田政権を倒すためにも、女性たちがこぞって声をあげ、新婦人を大きくすることが大切です。学校給食の無料化など運動で“新しい当たり前”をつくってきました。これからも、どんな時も平和とジェンダー平等を掲げてベテランも次世代も力をあわせていきましょう﹂と呼びかけました。 高杉しゅん事務局長が、大会議案について説明しました。どの分野でも政治の
-
23団体が加盟する日本婦人団体連合会︵婦団連︶は28日、東京都内で創立70年の記念のつどいを開き、憲法・女性差別撤廃条約にもとづく平和・ジェンダー平等の実現を呼びかけました。日本共産党の志位和夫委員長があいさつしました。︵志位氏のあいさつ︶ 主催者あいさつで柴田真佐子会長は、創立以来、平和と男女平等、ジェンダー平等の実現をめざして運動してきたと紹介。来年には国連女性差別撤廃委員会の審議が行われると述べ、ジェンダー平等実現に向けて運動を強めていく決意を語りました。 来賓あいさつで国際婦人年連絡会の前田佳子世話人は、安保3文書の閣議決定で、戦争が始まる空気がつくり出されていると述べ、﹁心一つに戦争しない国に進めていけるように一緒に活動していきたい﹂と語りました。 志位氏は、婦団連の70年の歴史について、﹁平和と平等を一体的に追求してきた﹂とのべ、﹁平和がなければ女性の権利、ジェンダー平等もあり
-
唯一前向きの答弁。 志位﹁男女の賃金格差解消のため、企業に実態を公表することを義務づけるべきだ﹂ 首相﹁男女の賃金格差の是正のため、有価証券報告書の開示項目にするなど具体的に検討する﹂ 多くのみなさんの声が、一歩動かした。 賃金格差解消が実現するまで力をあわせましょう!
-
1