![小林製薬 紅麹問題 患者の約85%が腎臓の機能1か月以上戻らず | NHK](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/117a297ad36af37b25e66609ac569b75c11d4689/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20240630%2FK10014497431_2406301810_0630181336_01_03.jpg)
辺野古移設工事関連のダンプトラックと警備員の男性が接触し、男性が死亡、70代女性がけがをした事故。 【写真を見る】辺野古ダンプ運転手が証言「無理な誘導多かった」現場では辺野古移設反対の抗議運動 現場そばの名護市・安和港では、工事が進む辺野古沖へ石材を運ぶ船への積み込み作業が日々行われることから、搬入がある時間帯には移設工事に反対する市民らが抗議活動を行っている。 RBCでは、普段この工事で石材の搬出に従事し、今回の事故直後の現場を見たダンプトラックの運転手に話を聞いた。 ▽辺野古移設工事に従事する運転手 「(港への)搬入は朝7時から11時ごろがピーク。現場の安和港には150台ほどが1日に出入りする。警備員は通常5人から6人で、今日も同じくらいだった」 「現場には移設工事に抗議する人が4人ほどいた。トラックは10トントラック。出口付近は通常徐行で国道に向かって左折し、鉱山に新しい土砂(石材)
来年4月から大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)で開催予定の大阪・関西万博の会場建設現場で28日、埋め立てられた廃棄物から発生した可燃性ガスによる爆発事故が起きました。可燃性ガスは発生し続けており、市民からは「恐れていたことが起こった。危険な万博は直ちに中止を」との声が上がっています。 事故が起きたのは「グリーンワールド(GW)工区」の屋外イベント広場横のトイレ1階。溶接作業による火花が配管ピット(空間)内にたまった可燃性ガスに引火し爆発、1階床が破損しました。 同工区のある夢洲1区は廃棄物の処分場で、地下にはメタンガスなどの可燃性ガスのほかダイオキシンなど有害物質が大量に埋まっています。可燃性ガスを放出する管(写真)は、市民団体が確認しただけでも79本に上ります。 日本共産党は2022年11月に山下芳生副委員長らが現地を調査し、まともな土壌調査もなく、市民を危険にさらす万博・カジノは中止すべ
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