AERA dot.に掲載された長谷川羽衣子のインタビュー記事を批判した下記記事に興味深いコメントをいただいた。 kojitaken.hatenablog.com 倉辻 (id:kuro_pp) 私としてはブログ主の主張に賛同しますが、「山本太郎氏は小選挙区制を批判したか?」については2021年衆院選マニフェストで言及があります。 > 二大政党制への実現を目指して導入された小選挙区制ではなく、選挙区内でのより多様な意見が反映される選挙制度を目指すために「中選挙区制」への見直しを図る。 https://reiwa-shinsengumi.com/reiwa_newdeal/newdeal2021_12/ ただ、このマニフェスト自体は総会や支持者に諮られた物でも公募したものでもなく、一部の構成員や長谷川羽衣子氏(この時は公認もされていない)など山本太郎氏に近しい人間が作成し、告示日直前に出された
イギリスの「新首相」(もうすぐ前首相)トラスの大失敗は「減税真理教」の破綻以外の何物でもなかろう。 ところが、このトラスを持ち上げていたのが例の零細政党の信者*1界隈だったようだ。信者の構成員には「右」も「左」もないらしい。 「『730円のイヤリングを身に着けるトラス候補』が支持を集めています。ポプュリズム左派は世界の潮流にあり、泉市長やれいわ新選組に流れは向いています。」 このツイートから1ヶ月ちょっとなのに。 泉市長もトラス首相も辞意表明。 れいわの支持率は1/3に。 キングボンビーやん。 https://t.co/OgE6L8T1oi — りんこ (@mild_ozi) 2022年10月20日 伏字新選組の政治塾塾長とやらであられるらしい長谷川羽衣子も、先月初めに下記のツイートを発信していた。 英国の次期首相を選ぶ保守党の党内選挙では、消費税(付加価値税)の引き下げが争点に浮上。優勢
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