祭谷一斗 @maturiya_itto サイゼ社長の文庫本、薄いし淡々としてるんだけど端々に凄みがある。「売上高では店長を評価しないし目標も掲げさせないよ、近隣店舗開店や道路工事も関係してるしそれコントロール不能でしょ(意訳)」「評価するのはコントロール可能な数字(意訳)」で、これ割り切れるだけで常人じゃない。 2018-12-17 12:06:26
![サイゼリヤの社長の文庫本の内容が淡々としてるけど凄みがあって飲食業以外にも参考になる「人材の評価方法の間違い探しもできるとは恐れ入った」 - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bff0ada05a8d44b07a6dc44c006e28ddeed2ca08/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F854901831aa8d9b5769e03c9e291fef0-1200x630.png)
本のまとめと著作権について 個人ブログで本の内容をまとめただけの記事を見かけると「著作権的にどうなんだろう?」と気になってました。 例えば「本の要約サイト | flier(フライヤー)」は「出版社に利用許諾を得て要約を提供」してますが、個人ブログだと利用許諾を得るのって現実的には難しそうですよね?返事が来ない場合もありそう。ブログによっては「これ引用の範囲超えてるし無断転載じゃないの?」ともやっとすることもあったり。 それに、自分もブログで本について書くので、ブーメランで気づかぬ間にルール違反していたりしないか不安になることもあります。 そんな訳で「本のまとめ」を個人ブログが掲載する場合に発生する著作権法的なあれこれについて個人的に調べてみたよ、というのが本記事です。 本のまとめと一言にいっても、 引用型:本文をそのまま抜き出して掲載 要約型:本の内容を要約して掲載 目次型:本の目次をその
AI〈人工知能〉による書籍の需給予測システムの開発――。先日、国内最大の印刷会社・大日本印刷株式会社が発表した新しい取り組みは、最近のAIへの関心の高さもあって新聞各社が報じるなど、注目された。 書籍の出版点数は1年に8万点近くあり、それぞれが多様な個性を持つ。単なる消費財、とは言えない文化的な側面がある商品の売り上げを、AIがどれだけ予測できるのか疑問の声もある。 はたして、AIは長引く出版不況の打開策になるのか? 担当者に話を聞いた。 取材・文/伊藤達也 本の売れ方には「サイクル」がある 「現状ではここ5年分、数万冊分の売り上げデータを学習したAIが、当該の書籍がどのような売り上げの経過をたどるかを予測しています。すでに実用化のレベルにあり、グループの出版社はもちろん、グループ外の出版社数社でも導入し、成果が確認できています」 AI予測についての責任者である、大日本印刷の若林尚樹氏はそ
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