![引き受けないお仕事の基準|Tetsuya Morimoto](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e01e130530c0af15f61f4f4923900881d4ea6dc3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F139469386%2Frectangle_large_type_2_d209cc1dfe61170084bfc08aec48cc28.jpg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
今がオープンソースから「ポストオープン」へ踏み出すとき。オープンソースの中心人物ブルース・ペレンズ氏が提案する、開発者にお金を分配できる新たな仕組み[前編] Bruce Perens(ブルース・ベレンズ)氏は、オープンソースの定義とオープンソースのライセンシングのルールを作り、オープンソースを世界に初めて発表した人物であり、DebianプロジェクトとOpen Source Initiativeの創設者でもあります。オープンソースにおける中心的な人物です。 そのペレンズ氏は、今年(2024年)2月にロンドンで開催されたオープンソースのイベント「State of Open Con24」の基調講演で、「ポストオープン」と呼ぶオープンソースの新たな仕組み作りを提案しました。 オープンソースは今、大手クラウドベンダがオープンソースを用いて莫大な売り上げを上げる一方で、オープンソースのプロジェクトの多
Twitterを代替する可能性を秘めているSNSとして話題になっている「Bluesky」の開発者が、プライベートの日本旅行の途中、2023年4月7日に東京・銀座で世界初となるミートアップを開催しました。 日本在住の熱心なユーザーが会場確保など運営をサポートし、あいにくの雨で荒天にも関わらず、湯気が立ちそうなくらい熱心な約80人のBlueskyユーザー(Skyer?)が集いました。 ぼく自身も3月初旬から「Bluesky」を使っており、SNSとしての可能性や基幹技術となるATプロトコルに興味があったため、取材を兼ねて参加してきました。そのレポートとなります。 Blueskyミートアップは東銀座で 世界初のBlueskyミートアップが開催されたのは、地下鉄の東銀座駅からほど近いレンタルスペースです。 普段はダンススタジオとして運営されているスペースで、重厚かつクラシカルな雰囲気を醸し出していま
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