温泉に関するmybookmaのブックマーク (3)
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東京から東武特急スペーシアで片道2時間。首都圏近郊の大温泉地として名を馳せる栃木県日光市︵旧塩谷郡藤原町︶にある﹁鬼怒川温泉﹂。かつて昭和の時代にレジャーの王道だったベタな温泉観光もとっくに衰退し、全国各地の温泉地が寂れていく中で、東京近郊で電車で行ける範囲で現在も観光客が安定しているような場所はここ鬼怒川か、箱根や熱海くらいなのではないか。 そう言えば我々が鬼怒川温泉に来て街並みをまともに見る機会は、これまで無かった気がする。有名過ぎるし関東近県なのですぐ行ける場所だと高をくくっていたのもあったが、実際に来てみると、北関東屈指の温泉街という勝手な想像で描いた風情とは少し違っていたものだった。ベタな昭和の温泉地には付き物の土産物屋は殆ど無いし、射的屋なんかも数える程しかない。 鬼怒川温泉の温泉街自体も南北に長いので、温泉街のメインが定まらずはっきりしないのもあるが、こうも土産物屋が閉まった
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この内容で年中一泊7500円!?安いのに食事も温泉も施設も妥協のない、驚くべきコスパの温泉宿﹃湯快リゾート嬉野館﹄ ええっ、ホントにこの価格でこの内容なの!? 佐賀県は嬉野温泉に、年中いつでも1泊7500円の均一価格でありながら、天然温泉に2食付、さらに至れり尽くせりの施設が充実している﹃ 湯快リゾート嬉野館 ﹄がオープンしました。 …って、素泊まりのビジネスホテルでさえ一泊5〜6000円が普通なのに、それってかなり安くない!? そこで実際どんな宿なのか、大勢の女子大生に一番風呂が振舞われた、宿泊体験イベントの模様を取材して来ました。 ﹃ 湯快リゾート嬉野館 ﹄は、佐賀県は嬉野温泉にオープンした温泉宿。この日はオープン前の体験宿泊で一番風呂が振舞われているとのことで、取材に行って来ました。 フロントに来てみると…うおお、何なのこの女子率は…! 聞いてみると、福岡や大分、長崎など、主に九州の
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こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 もうすぐ夏休みということで、北海道への旅行を計画している方もいると思います。 そこで、北海道を愛するあまり移住してしまった私が、これまでに実際に宿泊したことのある旅館・ホテル・民宿のなかから、﹁これは素晴らしい!﹂と感じた宿を、いくつか紹介していきたいと思います。 ﹁価格﹂﹁温泉﹂﹁食事﹂﹁部屋﹂﹁環境﹂の5項目について、★5つで評価していますが、それぞれ宿泊プランによっても違ってくるので、あくまで参考程度に考えてください。 ﹁価格﹂については★が多いほど安い宿ということになります。﹁環境﹂は自然や風景、雰囲気、情緒などを総合して評価しました。 最初はランキング形式にしようと思ったのですが、どこも甲乙付け難いいい宿だったので、順位は付けずに並べていきますね。 ※掲載している写真は、私が撮影したものと、﹁じゃらん﹂からお借りしたものがあります。
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