ライトノベルと映画に関するmykazeのブックマーク (4)
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本作は、2015大学読書人大賞を受賞した﹁いなくなれ、群青﹂の著者・河野裕による青春SF。特別な能力を持つ者たちが集う街・咲良田︵サクラダ︶で生きる少年少女の姿を描く。野村演じる主人公・浅井ケイは、過去に体験したことを決して忘れない記憶保持の能力を持つ男子高生。黒島演じる春埼美空は、“リセット”された世界を最大3日分巻き戻す能力者という役どころだ。 また、“リセット”の影響を受けて死んでしまった同級生・相麻菫役を平祐奈、劇中でギターや歌声を披露する中野智樹役を健太郎、強力な能力を持つ村瀬陽香役を玉城ティナ、金髪の岡絵里役を恒松祐里が務め、﹁僕だけがいない街﹂﹁青空エール﹂のプロデューサー・春名慶が企画プロデュース、﹁神様のカルテ﹂シリーズの深川栄洋が監督を担当する。 さらに原作のテレビアニメ化企画も進行中。大幅な修正を加えた原作の新装版が9月より7カ月連続で刊行されることも決まり、コミカラ
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電撃文庫﹃ソードアート・オンライン﹄の全世界実写映像化権を、アメリカ・カリフォルニア州にある多角的メディア企業・スカイダンスが獲得した。 ﹃ソードアート・オンライン︵SAO︶﹄は、2009年の第1巻発売以来、これまでに全世界で計1,900万部超を売り上げた、川原礫先生による小説シリーズおよび、小説を原作とし、全世界で展開しているフランチャイズ作品。TVアニメやゲーム、アプリなどが制作され、2017年にはアニメ映画﹃劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-﹄が劇場公開される。 スカイダンスは、2010年にアメリカで創立された多角的メディア企業。﹃ミッション‥インポッシブル/ローグ・ネイション﹄﹃ターミネーター‥新起動/ジェニシス﹄﹃ワールド・ウォーZ﹄などの映画製作に携わり、﹃ミッション‥インポッシブル/ローグ・ネイション﹄および﹃ターミネーター‥新起動/ジェニシス﹄は、
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小川一水さんの小説﹁時砂の王﹂の実写映画化権が電通と早川書房によって、映画﹁トランスフォーマー﹂シリーズのドン・マーフィープロデューサーと﹁シューテム・アップ﹂のマイケル・デイヴィス監督のもとへ持ち込まれたことがわかりました。同時に、デイヴィス監督は冲方丁さんの小説﹁マルドゥック・スクランブル﹂の製作・監督を受けることも表明。日本のSF小説2作品が、ハリウッドで映画化されることになりそうです。 Japanese sci-fi lures Hollywood - Entertainment News, International News, Media - Variety 小川一水さんの小説﹁時砂の王﹂は2007年刊行。人類を滅そうとする謎の存在と、その存在から人類が絶滅しない未来の可能性を守るために戦う戦士の、あらゆる時を渡る壮大なSF小説です。 マーフィープロデューサーは﹁時砂の王﹂につ
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トム・クルーズ、日本のライトノベルの映画化に出演 2011年12月2日 17:00 桜坂洋原作の﹁All You Need is Kill﹂に出演決定﹇映画.com ニュース﹈ 米俳優トム・クルーズが、SF映画﹁All You Need is Kill﹂に出演することになったと、Deadlineが報じた。 同作は、桜坂洋の同名ライトノベルの映画化で、謎のエイリアンとの戦いに繰り出されては戦死するという時のループに捉えられた兵隊の運命を描く。昨年、ワーナー・ブラザースは同作の映画化権を獲得し、企画開発を進めてきた。 メガホンをとるのは﹁Mr.&Mrs.スミス﹂のダグ・リーマン監督で、現在はジョビー・ハロルド︵﹁アウェイク﹂︶が脚本のリライトを急ピッチで進めているという。シリーズ第4弾﹁ミッション‥インポッシブル ゴースト・プロトコル﹂の世界公開を直前に控えるクルーズは、映画スターとしての人気
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