国家総動員体制に関するmyogabのブックマーク (2)
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︻これは酷い︼ジャパンライフの安倍首相を利用した悪徳商法、騙されたほうが悪いと衛藤消費者担当相 2019年12月1日 ニュース, 政治経済 1478view 40件 *消費者庁 ジャパンライフが安倍晋三首相からの招待状を悪徳商法の宣伝に利用していた問題で、衛藤消費者担当相が被害者側を批判するような発言をしました。11月29日の記者会見で衛藤消費者担当相は﹁私は個人的に言えば、誰と誰と会いましたよと名刺を出すような方は、何かちょっとおかしいかなと思うんですけど﹂﹁私としては最初からそのような方はむしろ要注意だと思って普段から接しています﹂と述べ、安倍首相との関係を宣伝していたジャパンライフ元会長の言葉を信じた被害者にも疑問があると指摘。 安倍首相を批判するよりも、逆に被害者への違和感や批判を長く語っていました。 本来ならば被害者を救済するのが消費者庁の役目であり、如何なる理由があってもその
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安倍晋三首相主催の﹁桜を見る会﹂を巡る問題の野党追及本部のヒアリングで内閣府などの担当者︵手前︶に質問する議員ら︵奥︶=国会内で2019年11月29日午後4時49分、川田雅浩撮影 ﹁ジャパンライフはすごいところだと感じた。人は信用してしまう﹂――。野党が29日に開いた﹁桜を見る会﹂の追及本部で、マルチ商法で知られるジャパンライフが﹁桜を見る会﹂を営業に活用していたことが浮かび上がった。同社の預託商法の被害に遭ったと訴える男女2人が、2015年の﹁桜を見る会﹂に同社元会長が招待されたことを掲載するチラシを見せられ、信じてしまったと証言した。 4200万円の被害を受けたという東北地方在住の高齢の女性は、野党のヒアリングに電話で応じた。チラシには安倍晋三首相名による招待状や首相の顔写真まで掲載してあり、勧誘に応じる判断材料となったと強調。そのうえで﹁ジャパンライフは国とぐるになって田舎の正直者を
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