憶測に関するmyogabのブックマーク (2)
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例のコラボの件。 社会的な課題の解決を志向する団体活動のありかたについて、本邦の残念な現状が炙り出されていると思う。 まずその前に、暇空の残念な点。その煽り姿勢だ。 トーンポリシングと言えばそれまでだが、その﹁お行儀の悪さ﹂はコラボやコラボ側弁護士の独善的な言動に一定の正当性を与える。 戦略としてやってるつもりなのだろうが、どっちもどっちで本当にいいのか。 そして﹁そこほじくったとて…﹂という明らかにショボいネタまで敢えて大仰に取り上げて犬笛吹きまくっている。﹁タイヤ交換が”久しぶり”ということは…!?﹂とかってさあ。勝手ファンネルどもには事の軽重は区別つきゃしないからな。何でも陰謀の尻尾に見えて﹁つながる…全部つながるぞ!﹂となってる連中を止める気は毛頭ねえのな。﹁女性差別を目的とする妨害行為﹂というコラボ側の主張を事後的に自己成就してしまってるがな。 仮に各方面からの疑惑の指摘の数々が
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﹁民主主義の消費期限はもう切れているのかもしれない﹂と話すのは作家で元外務省主任分析官の佐藤優︵さとう・まさる︶氏だ。コロナの封じ込めに成功した中国を見て、非常事態への対応には非民主な体制の方が強いのではないかと多くの人が不安を抱いた。民主主義が崩壊し、独裁のような形に変わっていくほど、私たちの社会や経済は追い詰められた状況にあるのだろうか。 ウラジーミル・プーチン、習近平、ドナルド・トランプ、金正恩など11人の独裁者を解説する﹃悪の処世術﹄︵宝島社新書︶を上梓した佐藤氏に話を聞いた。︵聞き手‥長野光 シード・プランニング研究員︶ ︵※記事の最後に佐藤優氏の動画インタビューが掲載されているので是非ご覧ください︶ 恐怖政治の仕組みを上手く作ったプーチン大統領 ──数々の政敵や反体制派をむごたらしく葬ってきたロシアのプーチン大統領こそ、現代の危険な独裁者というイメージにぴったりといった印象を受
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