事件とstoryに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)
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結局何が悪かったのかわかるようでわからんようで、まだ正直気持ちの整理もできていないが、落ち着かせる意味で増田に書かせてもらう。 今度、35年つとめた会社を退職することになった。いや、正確には一応は役員になっているから、解任か。 解任理由は簡単、 俺の事業が非主流だったが成功したこと会社が傾いたとき、主流が駄目になって俺の事業が成功して助けたことしかしそれが、専務や社長の考えとは違って逆鱗に触れたから。会社人生ではいろいろやった。自分なりに会社に貢献してきたつもりだったし、事実、苦しいときには俺がやった事業が会社の新しい展開をやれたとは思う。 ただ、その事実そのものを、専務の奴は気にくわなかったんだと思う。 もういい加減、愛想が尽きた。今は、あんな会社は徐々に腐っていけばいいと思う。 入社したころ入社したときは、企画職でも営業でもなく事務職だった。ただ、ちょうどその頃会社はその頃の看板商品が
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http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/51954232.html これは酷い。酷いのだが、このような思考が起こりうることは理解できる。事件の物語化が起こっているのだろう。 事件を生身の人間が血を流した惨事そのものとしてではなく、物語化して見るからこそこのような反応が可能になるのだろう。 まず、 芸大ストレート入学、超美人、容姿端麗、複数企業内定、 好きな仕事をやって背の高い一流企業の彼氏と付き合って、 誰からもチヤホヤされる楽勝人生。 という文は、ほとんど携帯小説か何かのキャラクター紹介のようではないだろうか? さらに、その後この﹃キャラクター﹄を悪として位置づけるために、様々な工夫が施される。 ちょっと働いたらイケメン公務員に乗り換えて結婚でニートお気楽生活。 今日も秋葉原でクズどもを見下しながら自分の美をたしかめる。 順風満帆な人生に思え
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