Wii Uやニンテンドー3DSを有する任天堂とPlayStation 4やPlayStation Vitaを手がけるソニーは、家庭用ゲームハード市場をけん引する企業であり、長きにわたって激しいバトルを繰り広げてきました。今でこそゲームハード市場で覇を競う任天堂とソニーですが、かつてカートリッジスロットとCDドライブの両方を備えるスーパーファミコン互換機を共同開発したことがあります。諸事情で同製品は発売こそされなかったもののプロトタイプが発見され、IT関連メディアのEngadgetが伝説のゲームハードの所有者にインタビューを実施し、気になる入手経路などが明らかになりました。 We turned on the Nintendo PlayStation: It's real and it works http://www.engadget.com/2015/11/06/nintendo-play
日本時間の本日未明にアメリカのロサンゼルスで行われた「Wii U」の徹底解説を本体画像と詳細なスペック付きでお届けします。 タッチスクリーンを搭載したタブレット型の新型コントローラーを搭載するなど、非常に特徴的な内容となった「Wii U」ですが、スペック面ではどのような進化を遂げているのでしょうか。 詳細は以下から。 これが「Wii U」の新型コントローラー。6.2インチ、16:9のワイドタッチスクリーンと電源ボタン、HOMEボタン、十字ボタン、A/B/X/Yボタン、L/Rボタン、ZL/ZRボタン、左右に2つのスライドパッドで構成されており、加速度センサー、ジャイロセンサー、振動機能、カメラ、マイク、スピーカー、センサー部、タッチペンを備えています。 ZL/ZRボタンは背面にあるほか、上部にはヘッドホン端子も搭載。 手に持ったところはこんな感じ。 タッチペンでの操作にも対応。 もちろん指で
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