catalogとaccessに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)
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2000年以後に刊行された図書館情報学分野の英文OA誌を対象として、各種データベース︵各種抄録データベースやGoogle Scholarなど︶、ダイレクトリー︵DOAJやUlrich’sなど︶、総合目録︵WorldCat︶などへの収録状況を調査した論文が、Webology誌に掲載されています。調査対象31誌を最も多く収録していたものはWorldCat︵100%︶で、以下、Ulrich’sとDOAJ︵ともに87%︶、Google Scholar︵84%︶と続いています。またLISTA、LISA、Lib.Litといった主題データベースでの収録率は低かったという結果が出ています。 Izabella Taler. LIS Open Access E-Journal – where are you?. Webology, Volume 5, Number 4, December, 2008 http
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﹁資料の記述とアクセス﹂︵RDA︶の草案全文︵Full Draft︶が2008年11月17日、当初の予定から大きく遅れて公開され、2009年2月2日までのレビューに付されています。 なお、ウェブサイト“RDA online”では、12月初旬に、RDAの機能を見られるデモンストレーションソフトを公開する予定としています。 ※追記︵2008年11月19日︶ このRDA最終草案については、﹃カレントアウェアネス﹄第299号︵2009年3月20日刊行︶に概要・動向紹介記事を掲載する予定です。 RDA | Constituency Review http://www.rdaonline.org/constituencyreview/ Joint Steering Committee for Development of RDA: RDA Full draft http://www.collectio
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