hardwareとcomicに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)
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これぞ日本のポップカルチャーとばかり、AppStoreに颯爽と登場した同人漫画﹃薬局のポチ山さん﹄。価格はなんと600円。AppStoreで売られている他の漫画や書籍に比べてもかなり高い。どうしたものかと思い悩んだ末、結局購入した。記念すべき同人漫画第一号として、ここはどうしても目を通さずにはいられない気持ちに至ったからである。その理由は後で述べるとして、まずはこの漫画がどのような経緯でAppStoreに並べられることになったかを簡単に説明したい︵すでにご存知の方は読み飛ばしてください︶。 同人誌がAppStoreに並べられたワケ その陰の立役者は、ユビキタスエンターテインメントの代表取締役社長兼CEOの清水亮氏である。 自身のブログ﹁アメリカで同人誌を売るということ﹂で、次のように経緯を説明している。 ﹁iPhoneでマンガを読むと面白い﹂ということを最初に教えてくれたのは誰あろう増井俊
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Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど ゴールデンウイーク中だったので、気付かない人が多いかもしれないけど、この期間中のiPhoneアプリがけっこう豊作でした。 新バージョン2.0が好評のITmedia for iPhone︵App Storeへのリンク︶のMacWIREでお届けしたそういった作品の1つが、﹁THROW LINE / 村田蓮爾﹂︵App Storeへのリンク︶。 人気イラストレーターである村田蓮爾が自身のサークル﹁Pasta's Estab﹂で、2007年に配布した同人誌をiPhoneアプリ化したもの。あるオークションの価格を見ると、これが3000円以上の値がついているのですが、iPhone版は230円。これはお得とみた。 動画をzoomeに掲載。BGMは、Amidio版Bloomといった雰囲気の音楽アプリ﹁
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松下電器、角川グループホールディングス、TBSは本日9月26日、3社が共同で展開する新型電子読書端末﹁Words Gear︵ワーズギア︶﹂、および同製品を発売する事業会社﹁ワーズギア株式会社﹂の設立発表会を都内にて行った。 ﹁ワーズギア﹂は、電子書籍だけでなく、データ化されたコミック、写真集などの閲覧、音楽や動画の再生も可能な文庫本サイズの電子読書端末。モニターとして﹁5.6インチ ワイドSVGA高解像度カラーディスプレイ﹂が使用されており、細かい文字がはっきり表示されるだけでなく、高いクオリティの映像コンテンツが楽しめる。 また、操作に関しては、松下電器が開発した新たなユーザーインターフェイス﹁Eセンサー﹂︵特許申請中︶を搭載。この﹁Eセンサー﹂とは、アルファベットのEの形をしたタッチセンサーで、指1本でページをめくったり、拡大縮小といった操作を行うことができる。 松下電器、角川グル
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