lineとgameに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)
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絵を描くことを趣味とする人が、自分の作品を手軽に発表できる場が増えている。ウェブサイトやブログを開設している人は20年近く前からいるが、現在、イラストを通したコミュニケーションの主要な場といえば﹁pixiv﹂だろう。誰もが手軽に絵を発表することができ、閲覧者も気軽に評価できるため、誰のどの絵に人気があるのかもわかりやすい。 pixivの登場で、絵を発表しやすくなったのと同時に、上手な絵を描く人を探すのも簡単になった。しかし、それは単純にイラスト愛好家が楽しむ分にはよかったが、この場を悪用して、いわゆる﹁絵師狩り﹂をしている業者がいるようだ。 ●絵を安く買い叩く業者たち 一部の業者がpixivを使って安く絵をかき集めようとしている、という話が増えたのはソーシャルゲームが盛り上がり始めた頃だ。次々とリリースするゲームに大量に投入するカード画像を用意するために、既存のプロイラストレーターだけでは
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ゲームキャストを運営していて、ソーシャルゲームに関しては2年ぐらい前から﹁面白いですか?﹂ではなくて﹁流行りそうですか?﹂と聞かれることが多くなった。 ゲームなんて他人に聞かなくても面白いものは面白い、そう思っているタイプの人間なので、その質問を聞くたびに釈然としないものがあった。 が、本日なんとなく納得したので日記として記しておく。 きっかけは、LINEグループでの会話だった。 ﹁コナミのチェインオブソウルズがサービス開始から4ヶ月で終了です。こんなに早く終了するならやらなければ良かった﹂ 大手メーカーのコナミのゲームがたった4ヶ月でサービス終了! ソーシャルゲームは、リリースしてから半年は続ける暗黙の了解があるものだと思っていた。 少なくともコナミやスクウェアエニックスなど、大手企業ならば。 他のメンバーも驚いており、会話の流れは﹁流行りそうにないゲームには怖くて手を出せないなー﹂と続
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