![Vtuber巻乃もなかさんがプログラミングスクールに参加している話 | sunabaco-with|はじめる人を応援する学習サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6b04a496386af04e74e4b4b50cef2acbf792047e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwith.sunabaco.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F02%2FDtFAu0QVAAEc3BK-1.png)
まさかこんな反応があるとは思わなかったww フローチャートがそんなにいいなら、なんでビジュアルプログラミング言語が現場で使われないの? 404 Blog Not Found:フローチャートがダメな3つの理由 おおっと、いきなりですか。僕も別に現場でフローチャートを書いたことはないぞ。というか、ある程度考え方の基本がわかってからは一切書いたことがないぞ。研修の話をしていたら、現場の話になっていた。あ、ありえ(ry フローチャートの表現力はしょぼすぎる 404 Blog Not Found:フローチャートがダメな3つの理由 そりゃそうですがな。研修で書かせているのなんて、所詮数字を数値に変換したりとか、マッチングしてマスタファイルのマージ処理をするとか、そういうプログラムですがな。フローチャートで出来るものなど、結果としてはしょぼいプログラムしか書けませんですよ。 しかし、以下はどうか。 40
日常的な学習の方法 日常的な学習はプログラマにとって不可欠な活動です。ソフトウェアの世界には次々と新しい流行が登場しますし、基礎的な事柄だけでもマスターしておきたいことは山ほどあります。今回は日常的な学習の方法について、私のパターンに照らし合わせて考察してみたいと思います。 ブログ ブログは学習というよりは情報収集に適したメディアです。ブログの記事は、だいたい小粒で、1つの記事で内容が完結しています。ほかの人がどんなことに興味を持っているかわかるのも、流行を知るといった点でプラスです。とはいうものの、ブログで得られる情報の大半は、断片的な雑多なノウハウであるため、長期的に役立つような知識のかたまりはほとんど残りません。 雑誌 プログラムを書いている最中に「今すぐ知りたい」といった類いのピンポイントの情報(たとえば、Perlで文字コードを変換するにはどうすればいいんだっけ、とか)は、Webを
Googleが世界中のあらゆる情報を整理したとしよう。すると、次に必要になるのは、その情報を自分の脳に効率的にインプットする手段だ。目の前にある膨大な情報も、自分のモノにできなければ有効活用できない。 では一体どうしたら、単なる情報を自らの財産たる知識に変えられるだろうか――。考え尽くした結果、セレゴ・ジャパンというベンチャー企業が一つのウェブサイトを生み出した。「iKnow!」である。 iKnow! は英語を学べるソーシャルネットワーキングサービスだ。英単語の学習「iKnow!」と、単語やフレーズを聴き取ってタイピングする「Dictation(ディクテーション)」などのメニューが無料で提供されており、仲間を作ってともに学習できるような工夫も施されている。サービス開始から約4カ月足らずで、すでにユーザー数は8万人を超えている。 人気の秘訣は豊富な学習コンテンツと、認知学に裏づけされた学習シ
はてなの人気エントリーに見つけた「頭のいい人が成功できるかどうかの境目」というanonymousなエントリー。ちょっと彼(そのエントリーの作者)の将来が心配になったのでひと言。 そもそも「頭が良さ」が一つのものさしで計れると思っている点が大間違い。百歩譲って、「旧帝大の大学院にトップクラスの成績で入れるぐらいの学力がある」=「頭がいい」という彼のものさしを認めたとしても、「俺はこんなに頭がいいのになぜ成功できないのだろう=頭がいい人は成功して当然」という発想はあまりにも甘すぎる。子供のころから、「東大に入りさえば幸せになれるのよ、○○ちゃん」という母親の一途な価値観だけに踊らされて塾に通い続けた学歴社会の被害者、とで言えば良いのだろうか。 これを読んで思い出したのが、大学時代の同期の一人。成績は文句なくクラスでトップ。ものすごく頭の切れる男で、修士号取得後に霞ヶ関の官僚になったのだが、彼が
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