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seaに関するmyrmecoleonのブックマーク (65)

  • BBC特派員「日本の水産物が心配?世界のすべての水産物食べられない」


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    BBC特派員「日本の水産物が心配?世界のすべての水産物食べられない」
  • 生分解性プラスチックが海の中で分解されないことが判明

    生分解性プラスチックが海の中で分解されないことが判明2023.06.03 22:30128,699 Molly Taft - Gizmodo US [原文] ( 宮城圭介 ) 悲報です…。 環境に良い選択として、ペットボトルやプラスチック製の製品を使うとき、何を基準に商品を選んでいますか? 生分解性プラスチックの文字を見ると、そんなに値段が変わらないのであれば地球のために…とそちらに手を伸ばすこともあるかもしれません。 しかし、そこには複雑な要素が多く絡んでいます。PLOS ONEで発表された研究によって、巷で宣伝されている生分解性プラスチックは海の中で分解されないことが明らかになりました。 1人あたり2万個以上のゴミを海に捨てている今、世界はプラスチックゴミの大きな問題を抱えており、それは現在進行形で海を苦しめています。 地球の人口で計算すると1人あたり2万1000個のプラごみを海に捨て

    生分解性プラスチックが海の中で分解されないことが判明
  • 「お寿司にしか見えない」深海生物、実は世界初の激レア展示だった


      稿寿寿寿1 # # # pic.twitter.com/sW12o
    「お寿司にしか見えない」深海生物、実は世界初の激レア展示だった
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    myrmecoleon 2021/07/24
    「『ウオノシラミ属の一種』とまでは分かったのですが、それ以上は死後、解剖しないと同定ができないのです」新種なら名前をつければ、とも思ったが、解剖しないとそこも含めて分からない深海生物の生体展示なのか…
  • 韓国海軍「海上自衛隊旗揚げないで」 観艦式で間接要請:朝日新聞デジタル


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    韓国海軍「海上自衛隊旗揚げないで」 観艦式で間接要請:朝日新聞デジタル
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2018/09/28
    “日本の自衛艦旗は、他国の軍艦旗と同様、自艦を民間船と区別する国際法上の役割がある。防衛省関係者は「非常識な要求で、降ろすことはあり得ない」”
  • 「各国がトリチウム流してる」→「ソース出せ」→ソース提示→「憶測はやめてください」 - Togetter

    ソースを提示されてもトリチウム放出が信じられない人の事例。第三者にも役立つ問答集になっていると思います。グラフの出処を追記。グラフ数値は国連委員会UNSCEARの資料がソースになっています。 2018-09-04 編集可だったタグ固定

    「各国がトリチウム流してる」→「ソース出せ」→ソース提示→「憶測はやめてください」 - Togetter
  • 「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note


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    「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note
  • 木造船漂着の無人島 警察が窃盗の疑いで捜査へ | NHKニュース


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    木造船漂着の無人島 警察が窃盗の疑いで捜査へ | NHKニュース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/12/04
    無人島を盗むなんてすごいなって思ったら違った。
  • タコも「街」をつくることが判明──米研究チームが発見した「オクトランティス」の秘密

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    myrmecoleon 2017/10/31
    地上を侵略に来るのはタコ娘が正しかった可能性
  • サザエ:学名なく「新種」 岡山大准教授 | 毎日新聞

    卓でもおなじみの日のサザエに学名がなく事実上の新種だったと、岡山大の福田宏准教授(貝類分類学)が19日、発表した。約170年間も別種のサザエと混同され続け、現在まで学名がついていないことがわかったという。今回初めて「トゥルボ・サザエ」という学名を福田准教授が付け、日豪共同発行の専門誌(電子版)に掲載された。 福田准教授によると、日のサザエと考えられていたのは中国産のナンカイサザエ。1848年に日産を調べた英国の貝類学者リーブが誤って混同したとみられるという。中国産は日産よりもトゲの長さが短く、間隔も狭いなど明らかな違いがあるが、リーブは誤って同種と思い込み、その後の研究者にも影響を与えたという。

    サザエ:学名なく「新種」 岡山大准教授 | 毎日新聞
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/05/20
    食卓に並んでいた国産サザエには学名が無かったらしい。サザエさんはゆかいだな
  • 謎の巨大肉塊が海岸に漂着、全身「毛だらけ」、正体は? (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    全身毛むくじゃらの巨大な肉の塊がフィリピンの砂浜に漂着した。 全長およそ6.1メートル、重さ1.8トンの動物らしき物体は、写真で見ると、白く長い剛毛のようなもので全身を覆われている。 【動画】フィリピンの浜に打ち上げられた謎の肉塊の正体は?  写真が撮影されたフィリピンのディナガット・アイランズ州では、巨大な物体の出現に地元住民たちが騒然としている。ネットには多数の写真が出回り、新種ではないかという声も出ている。だが、毛らしきもので覆われた謎の物体が海から現れたのは、これが初めてではない。2003年には、南米のチリで重さ13トンのよく似た塊が発見されている。このときは、巨大なタコの死骸ではないかと言われた。 海岸に時たま打ち上げられるこの謎の塊は、「ブロブ」または「グロブスター」と呼ばれているが、従来考えられていたほど不思議なものではないかもしれない。 「腐敗がかなり進んだ海洋生物の

    謎の巨大肉塊が海岸に漂着、全身「毛だらけ」、正体は? (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
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    myrmecoleon 2017/03/02
    ときどきムーに載ってたやつだ
  • 南鳥島近くで大規模な海底資源を発見 | NHKニュース

    南鳥島近くの日の排他的経済水域内で、深さおよそ5500メートルの海底に、希少な金属、レアメタルを含んだ「マンガンノジュール」と呼ばれる資源が大規模に存在することを海洋研究開発機構や東京大学などのグループが発見し、将来の国産資源の開発につながる成果として期待されています。 海洋研究開発機構や東京大学などのグループは、ことし4月、有人の潜水調査船「しんかい6500」で、深さおよそ5500メートルまで潜り、これまでの音波による探査で、何らかの資源がある可能性が示されていた海域を重点的に調べました。その結果、マンガンノジュールと呼ばれる、直径が5センチから10センチほどの黒いボールのような形をした海底資源が、4万4000平方キロメートルと九州の面積より広い範囲に存在していることがわかったということです。 今回見つかったマンガンノジュールには、自動車向けの高性能バッテリーに用いられるコバルトなどの

  • 「油目的で肉を捨てていた西洋と異なり、日本はクジラを余すところなく完全利用してきた」って本当? - Togetter


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    「油目的で肉を捨てていた西洋と異なり、日本はクジラを余すところなく完全利用してきた」って本当? - Togetter
  • 砂浜に掘った穴に埋まったか 男性死亡 神奈川 鎌倉 | NHKニュース


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    砂浜に掘った穴に埋まったか 男性死亡 神奈川 鎌倉 | NHKニュース
  • 砂浜に自分で掘った穴に埋まり男性死亡…鎌倉 (読売新聞) - Yahoo!ニュース


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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/08/14
    「男性は家族や友人らと海水浴に来ており、波打ち際から離れた場所で、1人で座りながら手で穴を掘っていたという」
  • しんかい6500、クジラの遺骸から新種の深海生物41種を発見 「飛び石仮説」解明に一歩

    海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究グループが、2013年に有人潜水調査船「しんかい6500」がブラジル沖の深海で発見したクジラの遺骸に、少なくとも41種類の生物がすんでいることを確認した。ほとんどが新種である可能性が高いという。 2013年にサンパウロ大学などと共同で、ブラジル沖サンパウロ海嶺の水深4204メートルの海底を調査し、クロミンククジラの遺骸に群がる生物群を発見した。分析した結果、ゴカイやコシオリエビ、巻貝、ホネクイハナムシなど41種類以上が生息し、形態・遺伝子レベルの検査を進めたところ、ほとんどが新種と判明したという。 「飛び石仮説」解明のヒントに 光が届かない深海の熱水域や湧水域には「化学合成微生物」が生息し、太陽エネルギーではなく、地球内部から噴き出す硫化水素やメタン、水素などから有機物を合成している。二枚貝や巻貝、チューブワーム、コシオリエビなどは、こうした微生物と

    しんかい6500、クジラの遺骸から新種の深海生物41種を発見 「飛び石仮説」解明に一歩
  • 鳥羽水族館「ダイオウグソクムシが脱皮」国内初、世界初の可能性も /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示する謎の深海生物「ダイオウグソクムシ」が2月12日、展示水槽の中で脱皮した。(伊勢志摩経済新聞) 【その他の画像】脱皮したすぐのダイオウグソクムシNo.5  脱皮したのは現在同館で飼育するダイオウグソクムシの中で飼育日数が最も長いNo.5。入館日2012年7月26日、メキシコ湾の水深約800メートルの海底で採集した雄。脱皮前の体長は約25センチ、体重1250グラム(2015年4月7日計測)。 No.5は、今年の正月ごろNo.5のファンから体の前半分が白くなっている。との指摘で脱皮の兆候ではないかとその後、注意深く観察を続けていたという。この日の7時30分ごろ水槽を見回っていた飼育スタッフが脱皮途中のNo.5を発見。脱皮の瞬間をカメラと映像で記録した。 飼育スタッフは「No.5は時々体をよじるようにしながら殻を脱ぎ、14時ごろ体の後半部の脱皮に成功した。

    鳥羽水族館「ダイオウグソクムシが脱皮」国内初、世界初の可能性も /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース
  • 謎の深海生物、60年経て正体判明

    (CNN) 60年前に深海で見つかった紫色の下のような姿をした生物が、進化の初期段階の生物だったことが分かったとして、オーストラリアや米国の研究チームが科学誌ネイチャーに論文を発表した。生物の進化の過程について探る手がかりになるとしている。 「珍渦虫(ちんうずむし)」と呼ばれるこの生物は、脳も目も生殖器もなく、1つだけある開口部から餌を取り込んで排泄(はいせつ)物を出す。スウェーデン沖で発見され、1949年に報告されていながら、正体についてはさまざまな説があった。当初は軟体動物と誤解され、複雑な生物が退化して単純な生物になったという説が有力視されていたという。 しかし西オーストラリア博物館のネリダ・ウィルソン研究員らのチームが調べた結果、珍渦虫はもともと進化の枝分かれの初期に位置する単純な生物だったことが分かったという。 研究チームは12年前に太平洋でこの生物の4種類の新種を発見し、履き

    謎の深海生物、60年経て正体判明
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    myrmecoleon 2016/02/05
    ちんうずむしさん。
  • 東京湾でタンカーが衝突し沈没 NHKニュース


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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/01/16
    「東京湾アクアラインの風の塔と呼ばれる人工島の付近」「乗組員は逃げ出してけが人はありません」
  • 今後はICJで訴訟を起こされても受けて立たない

    (The date shown after the name of the State indicates the date of deposit of the declaration.) a) Declarations made under Article 36, paragraph 2, of the Statute of the International Court of Justice Japan 42 October 2015 I have the honour, by direction of the Minister for Foreign Affairs, to declare on behalf of the Government of Japan that, in conformity with paragraph 2 of Article 36 of the Sta

    今後はICJで訴訟を起こされても受けて立たない
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/10/25
    日本がICJ(国際司法裁判所)で調査捕鯨の裁判に負けたので海洋生物資源関連では「ICJの決定には従わない宣言」をしてるという話。
  • ジャン・コクトーは「足柄の機能美を絶賛」したか?――1936年のコクトー来日の検討 : 「飢えた狼」の探索


     Wikipedia2015102122 1982
    ジャン・コクトーは「足柄の機能美を絶賛」したか?――1936年のコクトー来日の検討 : 「飢えた狼」の探索
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/10/24
    来日したさいにコクトーが褒めたのは愛宕らしい。他所で足柄を絶賛してる可能性はある。