uiとuxに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)
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UIデザインの参考に!斬新で美しいUIをもったiPhoneアプリまとめ という記事では、紹介しているアプリのことごとくに、﹁ボタンが無くてシンプル﹂﹁直感的で使いやすい﹂などと書いてあるが、ClearのUIみたいなのを﹁誰でも直感的に操作できる﹂などと評価する理由がさっぱり理解できない。 こういうUIは基本的にどれも玄人向けで、操作がジェスチャの塊になってしまっているものは、それが使いこなせる俺カッケー感が高くて自己顕示欲を満たしやすい。"そのように操作できるUIデザイン"が気持ちいいのではなく、"そのように操作している自分"が気持ちいいの間違いなんじゃないだろうか。 ボタンが一切なくてシンプルだと気持ちがいいUIになるだって? そんなわけがあるはずない。現実世界はボタンが一切なくてシンプルなUIで溢れているし、そのおかげで毎日いろんな場面でいらいらさせられている。たかが1個のレバーを上げ
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2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet GoodUI≠GoodUX UIとUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は﹁写真が語るUXとUIの違い﹂というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIとUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が﹁1分でわかるUIとUXをわかりやすく説明する写真とお話﹂というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている︵次の写真は当該エントリからの引用︶。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、本当にこのATMのUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり﹁GoodUI ≠ Go
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