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【TOCANA協力・大島てる氏出演イベント「“死文化”トークライブ」が4月12日ロフトプラスワンで開催決定! 詳細は2ページ目最後】 【『大島てる』という事故物件情報集積システム】 今や好奇心に煽られたネット民だけにとどまらず、実用サイトとしても絶大な人気を誇る事故物件サイト『大島てる』。本サイトでも数度にわたりその管理人、大島てる氏の発言を掲載してきた) そこで遂にご本人登場というインタビューをセッティング、筆者としてはほぼ一年ぶりの再会という取材となった。 ■『大島てる』が扱っているのは『面』でも『線』でもなく、『点』の情報 ――最近も精力的にイベントを行われているそうですね。 大島「明日は名古屋に行きます(2月12日収録)。これまでに北海道から九州までのあちこちでのイベントに出させていただいています。沖縄にも行きます」 ――本当に全国をロック・スターのように駆け回っていますね(笑)。
窓の杜は10月14日に満5歳になった。5歳の子供はとても小さいけれど、コンピューター業界での5年はとても長い年月だ。創立からの5年間は、実に紆余曲折があった。窓の杜創立者のひぐちたかし氏、創立メンバーの齋藤正穂氏、山本幸広氏の協力を得て、足跡を振り返った。 窓の杜夜明け前 窓の杜の名前の由来をご存じだろうか。ご察しのとおり窓の杜の発祥の地は、杜の都仙台。当時は窓の杜という名前ではなかったが、仙台の東北大学にあるサーバー内に窓の杜の原型が誕生した。1994年、まだごく一部の人しかインターネットを利用していないころだった。 オンラインソフトというものは、すでにパソコン通信の世界では広く流通していた。しかしまだインターネット上では配布されておらず、各大学のサーバー管理者等によって、パソコン通信からインターネットサーバーへの転載が行われていた。当時大学院生として東北大学に在籍していたひぐちたかし氏
2014年4月7日、シカゴ公共図書館のウェブサイトがリニューアルしました。2013年末にベータ版として公開していたものが正式に公開されたものです。このリニューアルは、シカゴ・トリビューンでも取り上げられ、「いわば“Pinterest meets Amazon”」だと紹介されています。 トップページのインターフェースは、Pinterest風にカードを並べたものとなっていますが、このカードには、図書館員や著名人(例えばシカゴ市長のエマニュエル氏など)の選んだブックリスト、同館の提供するコンテンツ、図書館のサービスやイベントの情報、ブログ記事が並んでいます。また、Zinio提供のオンライン雑誌、Hoopla提供のマルチメディアコンテンツなども利用できるようになっています。 Chicago Public Library http://www.chipublib.org/ Welcome to CP
上智大短期大学部のサイトが「なぜか1枚の画像になっている」とネットで話題になっています。パッと見は普通のサイトですが、試しにあちこちクリックしてみても一切反応なし。ホントだ、画像だこれ!!! 普通のサイトだと思った? 残念、画像でした! 上智大学上智大短大と言えば3月29日、女子学生へのセクハラ行為で学長が解任されたばかり。サイトにもその旨を知らせる文面が掲載されていますが、どうやらコピー&ペーストできないように、テキストではなく画像で貼り付けてある模様。しかし、お知らせの部分だけならまだ分かるのですが、なぜページ全体を画像にする必要があったのか……。 このナナメ上すぎる対応について、Twitter上では「検索避け」や「アーカイブ対策か」と疑う声も。しかし、話題になったことで結果的により多くの人がサイトを訪れ、謝罪文を目にしたと考えるとなんとも皮肉な話ではあります。 ソースはたった16行
図書館のユーザエクスペリエンスを専門とするコンサルティング会社のInflux社が、図書館ウェブサイトのホスティングサービス“Prefab”を開始したようです。同社がこれまでの利用者調査に基づいて設計したデザインがあらかじめ用意されており、そこにカスタマイズを加えることでそれぞれの図書館のウェブサイトを簡単に立ち上げられるというものです。WordPressベースで、モバイル対応、ロゴやCSSのカスタマイズが可能といった機能があります。コストは初期費用1,500ドル、年間費用500ドルとなっています。デモサイトが公開されています。 Prefab(Influx Library User Experience) http://weareinflux.com/prefab デモサイト http://helloprefab.com/ Influx Introduces Prefab: A Ready-
従来型メディアのソーシャルメディア活用については今までもお伝えしてきましたが、これは特に珍しい事例かもしれません。いやもしかしたら、今後はこれが普通の存在になるのかも? ■ Rockville Central: set to become a Facebook-only outlet (Nieman Journalism Lab) 米メリーランド州Rockvilleを対象にした地域ニュースサイト"Rockville Central"がFacebookページに移行し、以後独自サイトの更新を停止するというニュース。確かに現在のサイトを見ると、最後に更新されたニュースは2月28日付けで、自らの「Facebook移行」を報じている他ニュースサイトの記事をまとめたもの。一方で以下のFacebookページでは、直近で50分前と、当然ながら更新が続けられています: ■ Rockville Central
各社新聞記事について比較表を作成しました。 コンピュータやネットにあまり詳しくない方々が情報を伝達した結果、食い違いが生じたようです。 項目 私がやったこと Webサーバ 警察資料 朝日新聞 中日新聞 読売新聞 日 [...]
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