wikipediaとdbに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)
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米国化学会︵ACS︶の一部門であるChemical Abstracts Service︵CAS︶は、化学物質を特定するためのCAS登録番号︵CAS Registry Numbers︶をWikipediaに使うことを禁止していましたが、この度、その方針を変更し、CAS登録番号をWikipediaに使うことを許可すると発表しました。 ACS blocks use of industry-standard chemical numbers in Wikipedia http://www.earlham.edu/~peters/fos/2008/03/acs-blocks-use-of-industry-standard.html CAS will cooperate with open chemistry initiatives http://www.earlham.edu/~peters/fo
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フリー百科事典の代表的存在である﹁Wikipedia﹂。誰でも自由に使え、また自由に書き込み/編集できることで注目を集めているが、アカデミックな世界ではどのようにとらえられているのだろうか? 東北大学附属図書館に勤務する傍ら、図書館利用に関する調査・研究を精力的に行い、一方で通信制の大学で図書館学の講師も務める米澤誠さんに、学術の現場でのフリー百科事典について聞いた。 69%の人が﹁検索エンジンと図書館の情報は同等﹂と回答する時代 今やWikipediaなどのウェブサイトは、アクセス性が高く手軽な情報源として、もっとも多くの人々が利用する情報源となっています。ある欧米の調査では、情報を入手しようとするときに、80%の人がまず最初に検索エンジンを選択するという結果がでています。 また、ウェブ情報の信頼性・正確性について疑念がいだかれている一方、図書館と検索エンジンの情報の信頼度
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