ciとgitに関するmytechnoteのブックマーク (6)
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先日、﹁最近、GitLabの人気が高まっているらしい・再評価されているらしい﹂と同僚︵先輩︶から聞いた。あくまでもその人の観測範囲で、ではあるが、GitHub から GitLab に乗り換えたって人も何人かいるらしい。 GitLab の GitHub に対する優位性のひとつとして、CIツールとコンテナレジストリがバンドルされていることがある、んだそう。なるほどたしかに、CIとかコンテナレジストリってそのリポジトリとの関係は密でもいい・密にしておきたい、ってかんじがするもんなぁ。 GitLab、僕のなかでは﹁セキュリティなどの理由により、github.com を使うことができないケース﹂﹁コストなどの理由で GitHub Enterprise を使うことができないケース﹂で、"自分たちの環境" に "自分たちで" セットアップして使うもの......という印象だったんだけど、そうか、普通
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GitLabのreleaseブランチにpushイベントがあったとき︵⊃ マージされた時︶にreleaseブランチに自動反映できるようにします。 GitLabCI等のCIツールを入れるほどじゃない小さなアプリケーションを複数人で高速にサクッと開発していきたいときには、これぐらいでもいいのかなと考えています。 スクリプトは非常に簡単にPHPで書きます。 初心者向け‥そもそもWebhookって何? 特定のアクションをトリガーとしてある指定したURLにHTTPリクエストを送ることのできるAPIのことです。 GitLabのwebhookではpushイベントをトリガーにできるので、 あとはURLだけ指定すれば決まったリクエストがpushイベントのたびに送られます。 これを使うと、特定のブランチにpushイベントが有ったときに何らか動作をさせる、という動作が可能になる、というわけです。 ぱっとググッた
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gitで最低限のデプロイ環境を作る際のメモ。 いろいろなCIツールを使うまでもない、小規模なコンパイルいらずのWebアプリのデプロイ環境を作る。CIツールを使う場合でも基礎となる知識なので整理しておく。 やりたいこと ローカルで開発。 リモートにpush pushを拾って、公開ディレクトリにpull イメージ 図で書くとこんな感じ。 今回は、独自のリモートリポジトリを使うが、ここがGitHubとかでもいい。 前提条件 ローカル、リモートにgitがインストールされていること︵Mac想定︶ リモート︵サーバ︶にはsshで透過ログインできること 手順 まずは、push,pullの流れを手動でやってみる。 リモートリポジトリの用意︵リモート︶ とりあえず、外からは非公開かつ、チームがアクセスできるディレクトリを用意し、リモートリポジトリにする。
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Gitでバージョン管理をしていると、本番サーバにデプロイする際に、クライアントでpush、そして本番サーバにログインしてgit pull、ってやるのは面倒臭いですよね。そんな不毛な操作は自動化するのがプログラマとしては当然です。 GitHub上のリポジトリで、デプロイの自動化をやるにはWebhookやTravis CI、JenkinsなどのCIツールとの連携を考えます。選択肢は多々あり、それぞれにメリット、デメリットはありますが、今回は後々、FuelPHPのユニットテスト自動化までを見据えて、Jenkinsによるデプロイ自動化を試してみようと思います。 サーバ構成イメージ 今回、Jenkinsを導入するにあたって、専用のEC2インスタンスを立ち上げます。このインスタンスをCIサーバとして利用していきます。 GitHubリポジトリへプッシュされたとき、GitHubはJenkinsサーバへ通知
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はじめに ﹁開発者︵個人︶のための﹂としているのは、別に自分でやっても良いんだけど Jenkins に任せられるなら任せたい、くらいのモチベーションを表現したつもりです。 環境Ubuntu 14.04 LTS Jenkins 1.573 Bootstrap になって雰囲気が変わりましたね 初期設定 Jenkins 初期設定 Plugin のインストールGit Plugin 依存しているPluginも自動的にインストールされます。Git Parameter Plugin は、ビルド時に Extended Choice Parameter plugin の Single Select ようなパラメータ形式で、リビジョンやタグを選択できるプラグインです。Git 初期設定Git Install Git がインストールされていないなら、apt や yum でインストールしておいて良いでしょ
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先日プレスリリースが出たのですが、KAIZEN platform という会社で技術顧問などをやっています。それから、一昨日自分も出たWebアプリケーション開発に関する勉強会 (資料) を開いたじげんという会社でも少し前から同じように顧問のような形で携わっています。 自分が関わっている会社のPRも含めて、すこし、2013年現在のWebサービス開発の現場感、やり方みたいなものを書いてみたいと思う。ただ、自分の利益があるところの話だけではフェアではないので、Webエンジニアならよく知っているであろうQiitaを運営しているインクリメンツの様子も合わせて紹介する。KAIZEN platformKAIZEN platform が提供しているサービスは planBCD という A/B テストの SaaS で、Webサイトのコンバージョンだとかを画面の構成要素を変えて効果測定したいとか、そういう
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