各転職サイトのプロフを、今月末で退職してフリーランスと更新した。 そうしたら、面白いほどにパタッとスカウトメールが来なくなった。 いや、零細SIやIT派遣、タクシードライバーや不動産営業など手足がついてれば誰でも出来るような仕事のスカウトならくるのだが、まともな案件の紹介は一切なくなった。 当たり前といえば当たり前かもしれないが、考えてみれば不思議なものである。 別に私個人の過去の経歴や能力が変わったわけではないのに、ではある。 要は、就業している人間にしか就業機会は訪れない、ということなのだ。 まあ、それは事前に予測していた想定の範囲内のことなので、特段気に病むようなこともないのであるが、企業の立場からしてみればまぁもったいないものだと思わないでもない。 フリーランスというだけでフィルタリングアウトした人材が、普通に就業している人材よりも戦力として有力ではないという統計的根拠はないはずで
その内容がこちら: * Responsible for(責任のある) * Experienced(経験豊富な) * Excellent written communication skills (書面での優れたコミュニケーション能力) * Team player(チームプレイヤー) * Detail oriented(細部にも気を使う) * Successful(成功した) ネタ元のブログによると、これらの言葉が問題なのは、当たり障り無さすぎる言い回しで、本当に書くべき詳しい経験をアピールする足かせになるからだそうです。もちろん、採用担当者は「経験のある人」を求めていますが、形容詞で「経験がある」と言われるのではなく、具体的な経験の内容を知りたいのです。つまり、こういうことです。気になる書き方の悪い例・良い例は以下より。 ● Responsible for(責任のある) 悪い例: Resp
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