風を切って走る姿が気持ちよさそう! サンフランシスコのスタートアップが開発したのは世界最軽量の電気自動車。ブースト機能を搭載したスケートボード「Boosted Boards」は2時間の充電で10キロの距離を走行できるスポーティーな乗り物です。 Boosted Boardsの重さはわずか5キロ強。脇に抱えたりバッグに入れて容易に運ぶことができるので、いつでも・どこでも爽快な走りを楽しむことができます。ブースターを最大にすると最大時速32キロのスピードで走行可能。原付バイクと肩を並べて風を切りながら走ることができますよ! Boosted Boardsは現在KICKSTARTERで資金調達中。1499ドル(約15万円)で手に入れられますよー。 [Boosted Boards] (KITAHAMA Shinya)
Fun and Funky Products for Home or Office All work and no play is boring. That's why we've tried to take some everyday items and make them both fun and functional. In fact, our jaded research indicates that productivity dramatically increases when hard-at-work humans are having fun. So whether you're stuck in a cubicle and strapped in a straight jacket, isn't it time you had more pleasure from yo
前の記事 「熱い氷」がある世界:超高圧で「第15相の氷」を生成 自転車通勤が楽しくなる駐輪施設(動画) 次の記事 「魔法の杖」型のユニバーサル・リモコン 2009年9月16日 Charlie Sorrel ボタンのないユニバーサル・リモコン『Kymera Magic Wand』[「Magic Wand」は「魔法の杖」の意味]と、これを紹介する素晴らしいウェブサイト。2つのうちどちらが優れているかは判断しがたい。 製品サイトのページデザインは、手書きの挿絵や、端の擦り切れた黄ばんだ紙までディテールが行き届いていて、まるで古代の叙事詩のページのようだ。 杖自体は普通の棒だが、中にはユニコーンのたてがみが入っている……というのは嘘で、棒の中にはLEDが入っている。 練習モードでは、13種類のジェスチャーを自由に試すことができ、あらかじめ決められたパターンで光が点滅するかどうかで、正しいジェスチャ
KDDIが新ブランド「iida」とともに発表した超小型のモバイルプロジェクターが「Mobile pico projector」。3000台の台数限定で、価格は3万9600円。iidaブランドの新モデル「G9」購入者には1万9600円の特別価格で提供する。 G9とほぼ同サイズとなる、50(幅)×112(奥行き)×18.3(厚さ 最薄部)ミリという超小型サイズを実現した。デザインはG9も手掛けた岩崎一郎氏が担当しており、組み合わせ時の統一感にも留意されている。 投影デバイスにはTIの「DLP Pico」を使用しており、パネル解像度は480×320ピクセル。光源はLEDで、投影画面サイズは6~63インチ(投影距離は0.25~2.5メートル)。バッテリーを内蔵しており、バッテリーのみで約2時間10分の利用が行える。ACアダプターでの駆動も可能だ。 auのモバイルプロジェクター「Mobile pic
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