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年金に関するn_y_a_n_t_aのブックマーク (9)

  • 堤未果さんが受けたNYからの電話についてのツイートを発端に始まった,年金の行く末に関するみかべりさんと松沢直樹さんの対話

    堤 未果🐈 @TsutsumiMika NYの友からホクホク声の電話。日銀の金融緩和twme.jp/boj/01CSとGRIPの年金株式運用拡大のWで外資・証券はお祭り騒ぎらしい。私達の年金がふっとぶ頃、今の閣僚達はもう退場してるね(怒)TVが黙殺した30日衆院予算委での細野議員の質問、これは観た方がいい。 2014-11-02 15:30:55 くま大帝 @mika_berry どうせ公的年金の積立金といっても、準備金に過ぎないので、これを融かしちゃっても、保険料がずっと入ってくる限りは、年金はなくならない。左から右に回すだけで。というのが、政府や関係者の考え方だろう。完全賦加方式に移行するだけ。保険料収入が支払い分に満たなくても。補填できんけど。>RT 2014-11-02 15:54:43 くま大帝 @mika_berry いい加減、公的年金の準備金を「積立金」と呼ぶのは止めればよ

    堤未果さんが受けたNYからの電話についてのツイートを発端に始まった,年金の行く末に関するみかべりさんと松沢直樹さんの対話
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2014/11/03
    黒田総裁の「できることは何でもやる」って聞こえはいいけど、その金はどこから出てるんだと小一時間
  • 【日本の解き方】そもそも“厚生年金基金”に問題あり! - 政治・社会 - ZAKZAK

    AIJ投資顧問事件で年金資金2000億円がなくなった。もちろん、今回の事件はウソをついた運用受託側のAIJが悪いのは当然として、運用委託側の年金基金もプロの自覚がなく、自己責任を問われる。そして厚生年金基金制度そのものの問題も裏にある。  問題の「厚生年金基金」という名称は、公的年金の「厚生年金」(いわゆる2階部分)と紛らわしい。  厚生年金基金はよく「企業年金」とも呼ばれるが、実は純粋な企業年金ではなく、2階部分の厚生年金の多くの部分(代行部分)と3階部分の企業年金部分を合体したものだ。  つまり、今回の事件で基金の代行部分まで損が及ぶと、企業年金にとどまらず公的年金の問題にもなるのだ。  筆者は大蔵省の官僚だった1995年頃、この厚生年金基金制度を「半官半民のヌエ」と批判したことがある。ペンネームで「欠陥だらけの厚生年金基金は解体せよ」と某雑誌に寄稿し、公的年金と私的年金を合体して運用

  • 橋下徹「年金制度はねずみ講」:ハムスター速報


     Tweet 1(dion)2011/12/17() 14:04:32.35 ID:/vMjCSFs0 ?PLT(12000)    17 調  http://www.tokyo-n
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2011/12/18
    いかかる経済変動にも対応可能な年金方式はないと思うが今のままいけばほぼ間違いなく破綻する現行制度をそのまま維持するというのはおかしいわな。
  • 賃金下落も年金減らず 広がる世代間格差 デフレで抑制策裏目に - 日本経済新聞

    年金財政が政府の想定を超えて悪化している。年金水準を抑える「マクロ経済スライド」を導入以来、一度も完全発動していないことが一因だ。デフレ時は適用しないと条件を付けたことが、デフレの長期化で裏目に出た。ツケが回る若年層の負担は将来重くなりかねない。世代間格差が広がらないようにする制度への見直しが社会保障改革の焦点に浮上している。(藤川衛、木原雄士)政府は23日に社会保障改革に関する集中検討会議を

    賃金下落も年金減らず 広がる世代間格差 デフレで抑制策裏目に - 日本経済新聞
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2011/05/23
    この記事おかしかしくない?マクロ経済スライドするなら年金の実質価値は変わらないだろ。それを恣意的にデフレだけ適用しないなら制度は破綻する。財源は決まっているのだからそれをどう分けるか考えろよ
  • 社会保障・税に関わる番号制度)富士通総研: 無年金者同盟


     2011513()  20114282011131  6
    社会保障・税に関わる番号制度)富士通総研: 無年金者同盟
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2011/05/14
    「消された」エントリらしいよ
  • 年金財政の課題-現実を帯び始めた「2031年・積立金の枯渇」

    急速に少子高齢化が進む日。公的年金の財政収支は悪化の一途を辿っている。 その中で、約120兆円の公的年金積立金の取り崩しが徐々に進みつつある。実際、年金積立金管理運用独立行政法人(通称「GPIF」)は2011年度中においても、約6.4兆円の積立金を取り崩す予定である(日経新聞2011年4月24日)。 実はあまり知られていないが、積立金の取り崩しは2009年度から実施されている。というのは、最近は、保険料・公費や運用収益といった収入よりも給付総額が上回る状況に陥っており、09年度は約4兆円、10年度は約6-7兆の積立金を取り崩してきたが、それが次第に定着しつつあるのである。 もし、この取り崩しの流れが格的に定着してしまうと、「2031年に積立金が枯渇」するという厚労省の試算が現実を帯びてくる(図表)。 図表:積立金の経路(イメージ) この試算は厚労省が自らのモデルを利用して試算した公式の

    年金財政の課題-現実を帯び始めた「2031年・積立金の枯渇」
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2011/05/08
    今更ながらブクマ
  • 「強い社会保障」より「効率的な社会保障」を : 池田信夫 blog

    2010年07月04日12:26 カテゴリ経済 「強い社会保障」より「効率的な社会保障」を 週刊ダイヤモンドの特集で、神野直彦氏が「強い社会保障、強い財政、強い経済」の説明をしている:GDP比で20%の税収、26%の歳出があるとすれば6%分が赤字となり国債で調達することになります。このとき、増税をして26%の税収を得るようにし、歳出も6%増やして32%にし、その分を強い社会保障の構築にあてるのです。金融市場の混乱で国債が発行できなくなっても26%分の歳出は税収で支えることができ、現在の社会保障の水準を維持できます。これが強い財政です。強い財政のもと、新しい産業構造に変えていくことで強い経済が生まれます。 何をいっているのか、さっぱりわからない。彼のいう「強い社会保障」とは要するに「社会保障費の増額」のことらしいが、増税分をすべて社会保障にあてたら財政赤字は改善できない。彼の脳内では「強い社

    「強い社会保障」より「効率的な社会保障」を : 池田信夫 blog
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2010/07/11
    でも年金削減なんてこと一言でも言おうものなら選挙が出来なくなるので政治家は誰も言わない。死んでもらうのを待っているがこれがなかなか死なない。
  • 年金の「100年安心」演出が目的?賃金上昇率2.5%、運用利回り4.1%の虚妄


    1940636472Ph.D.201141940  -------------------
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2010/05/08
    100年安心の結果ありきだからさもありなん。当時は耐震偽装問題で数字をごまかすのが流行っていたしな(発覚は2005年だったけど)。
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