カートにはねられた女性(手前下)を助けるギャラリーら=29日午前10時19分、高知県芸西村のKochi黒潮カントリークラブ 男子ゴルフの石川遼(18)が出場した「カシオワールドオープン」(Kochi黒潮CC)最終日の29日、石川を取材する中継局のTBSスタッフが運転するカートが暴走し、ギャラリー4人に重軽傷を負わせた事故で、同じカートが2日目にも大会運営スタッフから、強引な運転を注意されていたことがわかった。 2番パー3のコースで起きた惨劇。女性の悲鳴が相次いだ後、聞こえてきたのは、大会運営スタッフの「このカート、ずっとマークしていたんだ!!」という怒声だった。 カートを運転していたのは、大会を中継するTBSが委託する制作会社の男性カメラマン。石川ら最終組の第1打を打ち終わった後、コース脇の急な下り坂のカート道を走行中に突如向きを変え、ギャラリーの中に突っ込んだ。10メートル以上引きずられ
“原作者から推されるも”…ラサール石井、「ドラマ『こち亀』両津役でない理由」を明かす 1 名前: マーガレット(東京都):2009/06/20(土) 10:00:29.41 ID:O3Bsh4fQ ?PLT 7月から(一部は8月から)一斉に始まる今年の夏ドラマの中でも、いろいろな意味で最も注目を浴びている作品と言えば、なんと言っても「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(TBS系)。主人公の両津勘吉役に起用された香取慎吾が原作のイメージと大きく異なるとして、ネットから不満の声が上がっているのは周知の通りだが、アニメ版の声優や舞台で両津勘吉を演じてきたラサール石井が、今回のキャスティングについて初めて口を開いた。 ラサール石井は公式ブログの6月18日付けのエントリーで、自身が両津勘吉役に起用 されなかった経緯などを説明している。 同エントリーによると、TBSが今回の企画を立ち上げ、
TBS社員、「弥栄」で麻生首相を罵倒→「いやさかえ」であってると指摘されても謝罪せず 1 名前: アネモネ・ブランダ(愛知県):2009/04/12(日) 18:24:30.43 ID:GNnuXXbg ?PLT 投稿者 WEB多事争論編集委員 吉岡弘行 >2月にこのサイトで「新聞を読まない首相について」というテーマでメディア論を取り上げました。 >10日の天皇・皇后両陛下のご成婚50年で、麻生首相は三権 の長を代表してのお祝いの言葉でまたもや失態を演じました。 繁栄を意味する「弥栄(いやさか)」を「いやさかえ」と言い間違えたのです。 >宮殿の「松の間」で両陛下の前に一歩進み出て、紙を見ずに祝辞を述べたのですが、 国のトップが国民の象徴に対してこれでは情けない限りです。 >歴史的な誤った日本語事例として残ってしまいました。 →「いやさかえ」であっているのでは?と指摘される。 >弥栄を「いや
【TBS】メール送信ミスで個人情報漏れ 1 :春デブリφ ★:2008/07/25(金) 19:06:51 ID:???0 TBSは25日、視聴者あての電子メールに他の視聴者のアドレスを記載して送信するミスがあったと発表した。 それによると、乳がんを扱った昨年放送のドキュメンタリー「余命一ケ月の花嫁」の番組ホームページに意見や感想を寄せた視聴者約500人に、21日から22日にかけてイベントの告知を送信した際、70人について誤って他の69人分のアドレスも表示して送信した。受信した視聴者からの問い合わせでミスが分かったという。TBSはこの70人に謝罪メールを送るとともに、25日、総務省に報告した。 元記事 : メール送信ミスで個人情報漏れ=TBS (時事ドットコム) 2 :名無しさん@九周年:2008/07/25(金) 19:07:14 ID:0Iy4TSa80 やって
TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道問題について、TBSは2007年11月17日に外部委員を交えたTBS検証委員会から提出された「報告書」を発表した。しかし、この問題をめぐって不二家信頼回復対策会議の議長を務めていた郷原信郎・桐蔭横浜大学法科大学院教授が、TBS側が不二家との会談で発言した内容とこの「報告書」が「核心部分において重大な相反がある」と指摘、同11月28日に説明を求める公開質問状を提出した。しかし、TBSから返ってきたのは「回答しない」という回答だった。 TBSの体質の問題点について、J-CASTニュースは郷原教授に聞いた。 (この記事は郷原信郎教授インタビュー(上)の続きです) 完全に放送事業を私物化している ――TBS検証委員会は「中立・公正と客観性を担保する第三者」として「外部」の弁護士2人を交えて、TBS「朝ズバ」報道の問題を検証しました。そこでも、「
TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道に「捏造」の疑いが指摘されてから久しい。「捏造」を最初から一貫して指摘しているのは、不二家が外部に設置した「信頼回復対策会議」の議長を務めた桐蔭横浜大学法科大学院・郷原信郎教授だ。J-CASTニュースでは、郷原教授にインタビューし、2回にわたって「TBS朝ズバッ問題」の「真相」とTBSの体質に迫る。 検事の経験からしても、こんなに信用性の高いメモはない ――放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会とTBSの検証委員会はともに「朝ズバッ!」の不二家報道について、「捏造はない」との結論を出しています。ただ、以前から指摘されていた「証言の流用」については認めた形になっており、「捏造」の有無は、「流用」が意図的か意図的でないかということにかかっています。「捏造」はあったと考えていますか。 郷原 意図的な「捏造」があったのは間違いない
「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道問題について、TBSが「調査報告書」を発表したことをめぐり、不二家信頼回復対策会議の議長を務めていた郷原信郎・桐蔭横浜大学法科大学院教授が、同社に公開質問状を提出した。TBS側が不二家との会談で発言した内容とこの「報告書」が「核心部分において重大な相反がある」というもの。郷原教授は記者会見し、不二家との会談でTBS担当プロデューサーが発言した「音声」を公開、TBSに事実確認を含めた対応を求めている。 「疑問に思いながらも、そういう指示で・・・そういう作業を」 郷原信郎教授は2007年11月28日に記者会見を開き、TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道をめぐり、同社井上弘社長宛てにに公開質問状を提出したと発表した。郷原教授は会見の中で、TBSが07年11月16日に発表した「朝ズバッ」の問題点についての「調査報告書」を取り上げ、 「(報告書
TBS系バラエティ番組「アッコにおまかせ!」の2007年10月14日放送で、歌うバーチャルアイドル「初音ミク」が紹介される代わりに、「ミク」を愛好する「オタク」の「キモイ」映像ばかりが流され、「ミクのイメージが壊れた」など、ネットが騒然となっている。TBSの取材を受けた人達は「内容が事前の打ち合わせと全然違う」として憤慨し、「ミクのファンや関係者に申し訳ない」と謝罪。ネット上には「またTBSによるヲタの印象操作」などのカキコミも出ている。 「ミクが紹介されていない」「なんでヲタばかり映すんだ」 放送されたのは、最新の流行を紹介する「ルーキーワード」コーナー。冒頭は「初音ミクって知ってる?」などアキバでの街頭インタビューがあり、メーカーのクリプトン・フューチャー・メディア(本社:札幌市)の担当者のコメント「つんく♂さんが『モーニング娘。』をプロデュースするかのように、自分の作った歌を歌わせる
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