![競技プログラミングとChatGPTを含むAIについて - chokudaiのブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/040188c235a6c281984758c3ee7ed5ca074a3049/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fc%2Fchokudai%2F20221206%2F20221206153822.png)
プログラミングに詳しい方へ ここから先はプログラミング未経験者の方は読む必要がありません APG4bは多くの一般的な教材とはいくつか違う点があるため、プログラミングに慣れた人がこの教材を見ると色々思うところがあるかもしれません。 ここではこの教材がどのようなコンセプトで書かれているかを説明した後、APG4bがなぜ一般的でないことをしているのかを説明します。 APG4bのコンセプト プログラムとは何のためにあるのでしょうか? 「便利なアプリを作るため」「ゲームをつくるため」「『人工知能』をつくるため」など、色々あると思います。 これらの具体例は決して間違いではありませんが、プログラミングにはより根源的な用途があります。 それは「計算」です。 コンピュータが開発された当初、その用途は高度な電卓でした。 それから月日が流れ、様々な用途に応用されるようになっても、最終的にコンピュータが行っているこ
0. はじめに 気軽な気持ちでプログラムを書いたら計算量オーダーが $O(n^2)$ になってしまって処理がメチャクチャ遅い、というのは大変あるあるです (この記事など)。そういった状況を打破するために、古来から $O(n^2)$ なアルゴリズムを $O(n)$ や $O(n\log{n})$ に改良するテクニックは無数に考案されて来ました。逆に本来なら $O(n)$ で終わるはずの処理を雑に実装したために $O(n^2)$ になってしまうトラップも無数に知られています。その辺りの話は以下に特集してみました: 特集!知らないと損をする計算量の話 今回は $O(n^2)$ を $O(n)$ にするテクニックの 1 つであるしゃくとり法について、個人的に思うことを書いて行きます。またしゃくとり法を用いる以下の問題たちを紹介します: AOJ Course The Number of Window
基本的アルゴリズム(幅優先探索など)から応用(経路復元、拡張ダイクストラなど)まで、最短経路問題に関するアルゴリズムを総特集しました。 基本的なグラフ理論の用語については、次を参考にしてください。 グラフ理論 用語集 queueなどのデータ構造の用語については、次のスライドの後半を参考にしてください。 C++ STL講習会 by @e869120 最短経路問題とは 一般的に、次のような問題とされます。 $V$ 頂点と $E$ 辺からなるグラフが与えられる。頂点 $u$ と 頂点 $v$ を結ぶパスのうち、重みの総和が最も小さいものはどれか。 始点を固定して他のすべての頂点との対について最短経路問題を解く場合や、任意の2頂点の対について解く場合などが実際には多いです。 実社会とも強く密着した問題のため、古くからたくさん効率的な解法が考えられてきました。 今回はそれらを紹介しつつ、細かいテクニ
忙しくて更新のための時間があまり取れません.不具合報告などがいくつか寄せられていますが,余裕ができたら対処しますので少々お待ちください,ごめんなさい.えびちゃんより. AtCoder の(重み付き配点に対応した AGC 001 以降の)問題を点数順に並べる非公式サイトです. 諸々が忙しいのでちょっとおやすみします.コンテスト開催ごとの問題追加などは今まで通り行いますが,機能追加 などは 2 月頃までできないと思います.ご了承くださいませ. 追記:2 月頃になったのでできるようになりました.のんびりがんばります.よろしくお願いします. この項目の入力内容はローカルに保存されます. ラベル付きお気に入り機能です.自由にラベルをつけて管理できます.以下の をクリックすることで,別のお気に入りグループをアクティブにすることができます. お気に入りのみ表示 が有効な場合でも,お気に入りを解除した項目
前にAtCoderのレーティングの分布について調べて記事を書きました sucrose.hatenablog.com Twitterで「AtCoderにたくさん参加すればレーティングが上がる」という話を見かけて気になったので、ユーザーの参加回数とレーティングの関係を雑にグラフにしたりレーティングの分布のグラフを書いたりしてみました 調べるのが簡単なAtCoderのランキングに書いてある現在のレーティングと参加回数の表のデータを使いました https://atcoder.jp/ranking?p=1 AtCoderのレーティングの分布 レーティングの色分けについてはこちら↓ https://atcoder.jp/post/14 1回しか参加していないユーザーも数えているので灰色が全体の半分近くを占めています レーティング レーティング上位何%か 2800(赤) 1% 2400(オレンジ) 2%
AtCoder(アットコーダー)とは、「競技プログラミング」と呼ばれるコンピュータプログラムのコンテストを行うサービス、および高橋直大が代表を務めるその運営会社を指す。 コンテスト[編集] コンテストでは、定められた制限時間内に問題を解き、正答した問題に応じた配点の合計が得点となる。得点が同じだった場合、後述のペナルティを加算した秒単位の最終回答時間によって順位が決定づけられる。各コンテストにはペナルティ時間が設定されており、正答の問題に提出した誤答の数×ペナルティ時間がペナルティとなる。主なコンテストでは、ペナルティ時間は5分である。 レーティング[編集] 2016年7月16日開催のAGC001で現行のレートシステムが施行されて以降、イロレーティングに基づいた独自のレートシステムによってコンテスト参加者にレートを付与している。 参加したコンテストが参加者にとってRatedであればパフォー
<a href="https://youtube.com/live/AOKvMCwInsM?feature=share" target="_blank" rel="noopener"><img src ="https://img.atcoder.jp/img/awtf2024live_english.png" class="img-responsive center-block"></a> [How to get an account / participate in contests?](http://atcoder.jp/posts/2) [AtCoder's Contest Format](http://atcoder.jp/posts/1) - [AtCoder's Testcases](https://www.dropbox.com/sh/nx3tnilzqz7df8a/AAAY
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