aws-lambdaとchatbotに関するnabinnoのブックマーク (3)
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運用中のLambdaのログに特定のワードが出現した時、Slackに通知させる仕組みをAWS CDKで作ってみました1はじめにCS事業本部の平内︵SIN︶です。 Lambdaファンクションでエラーなどがログに出力された時に、これを通知する仕組みは結構重要です。 CloudWatch Logsでサブスクリプションを追加してLambdaと連携すれば、Slackなど任意の宛先に通知することは簡単です。そして、作成当初から組み込んむ場合は特に問題ないでしょう。 しかし、既に運用されているLambdaにこれを仕掛けるとなると、ちょっと、一撃とは行きません。 今回は、AWS CDK(AWS Cloud Development Kit)を使用して、この作業を軽易に行うプロジェクトを作成してみました。 ︵注‥CFnでも、同じ仕組みを作成可能です。AWS CDKでなければ出来ないという意味ではあ
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こんにちは、せーのです。今日は普段Slackをお使いの皆様にオススメの新機能をご紹介します。今日ご紹介する機能を使うとSlackを使ってAWSを操作する、所謂﹁ChatOps﹂が手軽にできるようになります。 LambdaからSlackへ LambdaのFunctionを選ぶとまず﹁BluePrint﹂と呼ばれるナビゲートが出てきます。これはその名の通りLambdaを使って何を書きたいのか、という青写真が書かれているのですが、今回のアップデートでこのBluePrintに﹁Slack﹂の連携が登場しました。 Slackとは2014年に正式リリースされたコミュニケーションツールです。数ある社内チャットツールの中でも使い勝手の良さで人気が高いソフトですのでご存じの方も多いかと思います。 今回用意されたBluePirntを使うことでSlackとAWSの連携がより簡単になり、チャットをトリガーに開発や
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