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民主党最高顧問の菅前首相が1日、福井市内での会合出席後に取材に応じ、衆院選を前に嘉田由紀子・滋賀県知事が脱原発を掲げて「日本未来の党」を結成したことについて「(脱原発の)将来に向けていろいろと言うことは大歓迎」としたうえで「民主党は再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の導入など(2030年代に原発稼働ゼロとする)マニフェスト実現のための第一歩を既に踏み出している」と述べ、違いを強調した。 菅氏は、衆院福井1区の立候補予定者の会合に出席。約90人の支持者らを前に、「民主党政権の3年間についていろいろと批判があるが、何が悪かったかを具体的に言われることは少ない。子ども手当(現・児童手当)や高校授業料無償化で助かったとの声も聞く」と実績をアピールした。
民主党は18日、2009年の衆院選で掲げたマニフェスト(政権公約)の成果を検証する「政策進捗報告会」を金沢市で開き、同党の蓮舫国民運動委員長が、マニフェストの多くが未達成であることについて、おわびを繰り返した。 報告会には、党員・サポーターや一般参加者ら約300人が参加。会場からは、「ずさんな財源の見通しが問題だったのではないか」「借金の山をどう崩していくのか示されていない」など、批判的な意見や質問が相次いだ。 蓮舫氏は「財源見通しが甘かった」と謝罪。「頂いた意見は全て野田代表や細野政調会長に報告する」と約束した。 ◇ 報告会では、石川2区の公認候補が決まっていないことに、同選挙区の有権者から「夜も寝られんくらいやぞ」との声が上がり、蓮舫氏が一川保夫県連代表(参院議員)に説明を求める一幕もあった。一川氏は「今、選定しようとしているところです」と弁明、「有力な人がいれば、教えていただきたい」
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