ジロウ @jiro6663 マレーシアで日本人会の主催する盆踊り大会の是非(イスラム教的にOKかどうか)が国中を巻き込んでの大論争中と聞いて「なんで盆踊り?」と思ったら、マレーシアの「BON ODORI」は参加者3万人以上の大人気ビッグイベントだと。日本で3万人集める盆踊りイベントなんてないぞ。ほぼフジロック。 pic.twitter.com/wOOiGNsOFX 2022-07-04 18:11:41
![マレーシアでは日本の盆踊りが3万人参加の人気イベント→宗教的な理由で論争に「海外の盆踊りって…」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/569eae9f2d69ca5a5111ecb9f1739505b826f345/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fcf50c05510720391a7f5ddc11a4c10c4-1200x630.png)
【シンガポール共同】マレーシアのムヒディン首相は15日、自身の所属政党マレーシア統一プリブミ党(PPBM)の最高幹部会議で、所属議員らに辞意を伝えた。連立政権の一角を占める統一マレー国民組織(UMNO)の議員や閣僚による連立離脱の表明が続き、政権運営が困難になったと判断したとみられる。地元有力メディア、マレーシアキニなどが報じた。 マレーシア国王、首相に国会再開の圧力 異例の対応 PPBMの会議に出席した首相府相が地元メディアに対し、ムヒディン氏は16日の閣議後にアブドラ国王へ報告し辞任する見通しだと明らかにした。 マレーシアでは新型コロナウイルスの感染が収まらず、与野党は政権の対策不備を非難していた。
マレーシア・スンガイブロー警察署の前で記者団に話をするアイン・フスニザ・サイフル・ニザムさん(中央、2021年8月6日撮影)。(c)Arif Muhammad / AFP 【8月7日 AFP】マレーシアで6日、授業中にレイプを冗談の種にした教師を非難してオンラインキャンペーンを立ち上げていた女子生徒が、「治安妨害」容疑で警察の取り調べを受けた。 アイン・フスニザ・サイフル・ニザム(Ain Husniza Saiful Nizam)さん(17)は今年4月、教師が授業中に未成年者を性的虐待から守る法律があると説明し、レイプをしたい男子生徒は18歳以上の女性を狙うようにと冗談めかして話したことにショックを受けたと動画共有アプリ「ティックトック(TikTok)」で告発。動画の再生回数は190万回を超えている。 市民団体によると、マレーシアの学校では身体的なハラスメントや言葉の暴力が問題となっている
大方の予想外だったマレーシア史上初の政権交代はなぜ起こり、どこに向かうのか 伊賀司 政治社会学・マレーシア研究 国際 #マレーシア#マハティール 2018年5月9日に投開票された総選挙の結果、マレーシア史上初の政権交代が起こった。マレーシアでは61年間にわたって、国民戦線(BN)が政権を担当してきた(注1) 。国民戦線(BN)とは、マレー人政党の統一マレー人国民組織(UMNO)を中核として、民族と地域のラインに沿った13政党が参画する政党連合である。 (注1)国民戦線が発足したのは1973年であり、それ以前は連盟党(Alliance Party)が国民戦線の前身の与党連合としてマレーシアを統治してきた。 国民戦線は今回の総選挙で、連邦下院議席の全222議席のうち79議席を獲得するにとどまり、与党から転落した。国民戦線に代わって与党の座についたのは、元首相マハティール・モハマドが率いる政党連
【クアラルンプール共同】マレーシア当局は12日、ナジブ前首相夫妻の出国を禁止したと発表した。ナジブ氏は汚職疑惑を指摘され、マハティール新首相が調査する意向を示していた。
マレーシアの首都クアラルンプールで開いた総選挙後の記者会見で、勝利を祝うマハティール・モハマド元首相(2018年5月10日撮影)。(c)AFP PHOTO / Manan VATSYAYANA 【5月10日 AFP】(更新)マレーシア総選挙は10日、公式開票結果が発表され、マハティール・モハマド(Mahathir Mohamad)元首相(92)率いる野党連合が予想外の歴史的勝利を収め、同国の独立以来61年にわたり続いてきた与党連合「国民戦線(Barisan Nasional)」の支配に終止符が打たれた。 選挙管理委員会が発表した投票結果によると、野党連合「希望連盟(Pakatan Harapan)」は同盟関係にあるボルネオ(Borneo)島サバ(Sabah)州の政党と合わせて過半数となる115議席を獲得した。 首相として22年間にわたり強権支配体制を敷いた後に引退していたマハティール氏は、
マレーシア連邦下院選(定数222)の投開票が9日に迫るなか、地元メディアでは与党連合の苦戦が相次いで伝えられ、マハティール元首相(92)が率いる野党連合と激戦を繰り広げている模様だ。野党が勝利すれば1957年の独立以来初となるだけに、与党側はなりふり構わぬ対抗策に出ている。 6日夜、首都クアラルンプール近郊のセランゴールで開かれた野党連合の集会には数千人が集まり、「変化を!」と叫んで政権交代を求めた。 民間調査機関ムルデカ・センターによると、調査したマレー半島部での1日現在の得票率予測は、ナジブ首相(64)が率いる与党連合が40・3%、野党連合が43・7%で、野党連合が3ポイントほど上回った。ただ、小選挙区の区割りや地域ごとの議席配分などを勘案すると、議席数では与党連合が上回ると予測している。 前回2013年の総選挙でも、野党連合が得票率でわずかに上回りながら、議席数では与党連合が多数を占
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