![札幌の天気を表示するコードが最高気温34度とか出してくるから昨日からずっとバグを疑って調査していたけど、アラブ首長国連邦に「sapporo」という地名があると判明した。こんなの知らないよ...](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/36a032373904253cb100d995a982d39624d6adb7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fcdd50950005b0a5235e085f7b363970e-1200x630.png)
ポラン@ゆっくり実況者🐕25万人 @polan9009 “おらんた”から“いんげらんど(?)”に伸びるおびただしい数の島。私の夢は、この島を見に行くことです。 pic.twitter.com/zorLKvYhGV 2024-01-25 23:51:01
ただし「観測点の傾斜や局所的な地盤の変動を受けている可能性がある」として、今後の精査によって解析結果が変更となる可能性もある他、一部のデータが届いていないためより大きな変動が観測されている可能性もあるとしている。 関連記事 トヨタ、被災地の「通れた道」マップ公開もアクセス集中 「情報を必要としている方のみ開いて」 トヨタ自動車は、1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震を受け、救援車両などの通行を支援する「通れた道マップ」を公開した。 石川県など4県で無料Wi-Fi「00000JAPAN」開設 利用には注意も 1日に石川県能登地方で発生した最大震度7の地震を受け、NTTドコモとソフトバンクは同日、公衆無線LANサービス「00000JAPAN」(ファイブゼロジャパン)として自社Wi-Fiスポットを順次無料開放すると発表した。 NERV防災「X(旧Twitter)のAPI上限で自動投稿
航空会社への安全指針を提供しているOPSGROUPが2023年9月下旬、中東上空を飛行する民間航空機が位置情報を偽装したGPS信号を受信し、ナビゲーションシステムが故障してしまう事態が相次いで発生したと報告しました。この攻撃は悪化の一途をたどっており、民間航空機が意図せず領空侵犯する危険などにさらされているとのことです。 GPS Spoofing: Pilot QRH – Hotspots and What To Expect – International Ops 2023 – OPSGROUP https://ops.group/blog/gps-spoofing-pilot-qrh-hotspots-and-what-to-expect/ Commercial Flights Are Experiencing 'Unthinkable' GPS Attacks and Nobody
島根県奥出雲町で、これまでに5基しか見つかっていなかった前方後円墳が新たに77基発見された。松江市の考古学者3人でつくる本庄考古学研究室が、町が森林管理のため製作した地形の立体感が分かる「赤色立体地図」で浮かび上がった古墳に目星を付け、多数の発見に至った。 赤色立体地図は、航空レーザー測量で標高データを集めた地図で、どの方向から見ても立体的に見えるため、細部の地形が分かりやすい。傾斜がきついほど赤色が濃くなり、なだらかだと白っぽくなる。古墳のように人工的に造られた地形の場合、形が浮かび上がるという。 前方後円墳は畿内政権とのつながりを象徴する古墳と考えられている。出雲部ではこれまで...
皆さんは「サン・ベレク石板(Saint-Bélec slab)」という歴史的遺物をご存知でしょうか。 これは1900年にフランス北西部ブルターニュ地方で見つかった石碑で、約4000年前の青銅器時代のものであることが分かっています。 一方で、120年以上前に見つかっていたにも関わらず、今日まで詳しい調査がほとんどされてきませんでした。 そんな中、フランスの西ブルターニュ大学(UBO)およびフランス国立科学研究センター(CNRS)の最新調査により、サン・ベレク石板は失われた遺構のありかを示す”宝の地図”である可能性が浮上したのです。 考古学者らは今、この地図をもとに宝探しをするというインディ・ジョーンズの世界に飛び込もうとしています。 Strangely Engraved Rock Is Giant ‘Treasure Map’, Archaeologists Say https://www.
新鉱物発見のきっかけは、インターネット上で地質図を確認できるサイト「地質図ナビ」を見ていた際に覚えた“違和感”だった。「桐生市山中の地形をみたとき、チームの1人が『周りがマンガンだらけの中にタングステンがポツンとあること』に気付き、そこに違和感を覚えた」(研究チーム) 桐生市よりも北にある群馬県の足尾山地には、マンガン鉱山が複数存在しているが、桐生市山中にはマンガンではなくタングステンを目的に開発された鉱山がかつて存在していた。地形図の違和感から、桐生市山中に特異な地質作用が記録されていると考えて調査を実施したところ、2つの石英脈(石英で形成した鉱脈)からそれぞれ新鉱物を発見した。 この研究成果は、科学雑誌「Journal of Mineralogical and Petrological Sciences」に10月12日付けで掲載された。 関連記事 新鉱物「北海道石」、石油生成の謎を解く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く