スクウェア・エニックスは4月16日、『ファイナルファンタジーXVI』の有料DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」の配信を開始した。そのなかで本作の最新DLCで初登場するモンスター「トンベリ」のお尻が、熱い視線を集めているようだ。 第二弾DLC「The Rising Tide《海の慟哭》」の舞台となるのは、秘められし地ミシディア。水の召喚獣「リヴァイアサン」とそのドミナントをめぐる物語が新たに展開される。また、本DLCにあたっては、本篇未登場だったモンスターとしてトンベリ族が新たに登場することも、事前にアナウンスされていた。デフォルメされた見た目でかわいらしくもちょっと恐ろしいイメージのトンベリが、よりリアルなグラフィックで、禍々しく情報量の多いデザインに生まれ変わっている。その変わりようは『FF』シリーズファンこそ驚くことだろう。 そんなトンベリであるが、実際に発売され
被害者たちのオンパレード「①FF16はどんなゲームか」からの続きです。 ということで、これから本格的にFF16に対する文句を書いていくんですが(前項までそうじゃなかったみたいですが)、その裏にはスクエニなりの動機、理由があることも僕なりに踏まえたいと思います。 「エンターテイメントとは何か。みんなに受け入れられるとはどういうことか。売れるにはどうすればいいか。失敗しないためにはどうすればいいか。そしてそれを、国内だけでは立ち行かないので世界でクリアするには」といったすべてをスクエニがめちゃくちゃ考えた結果、このゲームが出力されたことはよく分かっています。 僕は、僕が考えるようなことは基本的に、すでにスクエニが当然一度は考えたことだという前提に立ちます。 僕や他のプレイヤー程度が考えることはスクエニも当然考えている。数十億円かけて数百人の人間を動かす(実際いくらで何人か分かりませんが)という
好評発売中のPlayStation®5用ソフトウェア『FINAL FANTASY XVI』のDLCを発表します! 新たなトレーラーも公開しましたので、ぜひご覧ください。 DLC第一弾「Echoes of the Fallen《空の残響》」は本日12月8日(金)販売開始です。DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」は2024年春発売予定です。また、ふたつのDLCをセットでお得に購入できる「エキスパンションパス」も発売します。
国内最大級のエンタメブログ。ゲーム・アニメ・漫画・時事ネタなど、たくさんのネタを面白おかしく紹介します。 FFの生みの親として知られるゲームクリエイター・坂口博信さん 『ファイナルファンタジー16(FF16)』のクリア後感想をポスト FF16 最後まで。 究極の幻想「FINAL FANTASY」でした。#FF16 pic.twitter.com/rSLabmIO0t — 坂口博信 (@auuo) August 14, 2023 I think... FINAL FANTASY is something that continues to evolve. It is never completed. Adventurousness, Courage, and Determination are the key words.#FF16 pic.twitter.com/tgr3i4Gk37 —
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