![“4Kの16倍”「16K」の360度VR映像を配信できるシステム、ドコモが開発 スポーツや音楽イベントに活用](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1e577b812fcebfbf7c279cb664e2b8de0f71c95/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2103%2F05%2Fcover_news128.jpg)
KDDIが「バーチャル渋谷」をオープン、リアル連動や自宅からのイベント参加も KDDI株式会社らが取り組む「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」は、自宅からさまざまなイベントを開催/参加できる「バーチャル渋谷」を5月19日よりオープンします。 自宅からトークイベントやライブに参加できる 「バーチャル渋谷」は、自宅に居ながらアーティストのライブやアート展示、トークイベントなど「渋谷」らしいコンテンツを発信・体験できることをコンセプトとしています。先端テクノロジーとエンターテイメントを組み合わせることでバーチャルイベント会場と、リアルな渋谷の街と連携し同一コンテンツを表現するデジタルツイン(ミラーワールド)の2つの体験を提供します。 バーチャル渋谷には、バーチャルイベント会場においてクラスター株式会社が、デジタルツインにおいて株式会社Psychic VR Labが技術協力を行っています。
遅れせばせながら、今年のCESまとめポストです。 今年も引き続き参加者の数は増え続けていた印象ですが、UBERやLyftの運用がかなり洗練されてきた(会場、ホテルの乗降場所が明確になったので、数十回乗りましたがほぼ5分以内に乗れました。自動運転オプションも何回か表示されましたが、こちらは残念ながら乗れず。)ので、会場間の移動もストレスなく過ごせました。CESは、投資先、スタートアップ、VCなどと一気に会えるので、毎年重宝しています。 さて、各所ですでに書かれている通り、今年はここ数年あったような「自動運転」「音声AI」というようなキャッチーな新トレンドを見いだすことは難しいCESでした。 しかしながら、イベントの冒頭で行われたVerizonとLGの二つのKeynoteは、これから数年で来るであろう「次のトレンド」を考える上で非常に示唆に富む内容だったので、その紹介を中心にまとめたいと思いま
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