編集部古賀さんから「印刷屋さんを取材に行きたいんですけど、きだてさん興味ありませんか?」という連絡が来た。 僕、実はキャリアの最初が印刷会社のデザイン部門なので(3年ほどしかいなかったけど)、まぁなんとなくレベルだけど、印刷や製版のことは知ってるつもりだ。 古賀「で、今回は印刷の綴じ部門と折り部門を見せてもらおうと思って」 え? そこ? 印刷そのものじゃなくて、綴じと折り? 確かにそこはあんまり知らない部分だけど、地味じゃないか? 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:誰でも簡単にペンが回せてミサイルも撃てる中華ペン > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k かなり真
おいしい干物を作るための条件は「低い湿度」と「少ない雨量」と「強い風」なのだとか。 美しい四季のある日本では、なかなかこの条件を満たす場所がないのが実際のところだろう。 しかし世界にはそれらを完全に満たした場所があるのだ。 そう、砂漠である。
車検。車に乗らない人にはまったく興味のない話題だと思うので申し訳ないのですが、僕を含め、車を日常の足としている人にとっては、面倒だけど避けては通れないイベントなのです。 実はそろそろ車検の時期だという認識はあった。だけど面倒なので忘れたふりをしていたのだ。そんなある日、怖いもの見たさに車検証を取り出してみると、なんとその日で車検満期だった。 だけど今日は週末なので整備工場も休みだ。切れるぞ、車検。あたふたしながら道を探りました。今回の記事は車ユーザーにはすごく役に立つ内容かもしれません。 (安藤 昌教) 仮ナンバーをもらう 切れかけの車検証を発見し、あたふたしてるうちに日が変わって車検が切れた。つまりこの瞬間から車を動かすと違法なわけだ。 こうなってしまった場合、まずやらなくてはならないことは仮ナンバーをもらうこと。仮ナンバーを付ければ限られた範囲のみではあるが車を動かすことができるのだ。
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