![ダーウィン賞「スマホ片手に配信しながら冬富士登山した男性が滑落死」とミスリード。実際はアクションカム(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7b191049290bdabea5e81b64475a68dd5b44b26/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Fiwiz-yn%2Frpr%2Fshinoharashuji%2F00182182%2Ftop_image.jpeg%3Fexp%3D10800)
連合型SNS『マストドン』において日本2位のインスタンス(サーバー)となる『msdtn.jp』と、同3位の『mastodon.cloud』のサービス終了が発表されました。 両インスタンスを運営する合同会社分散型ソーシャルネットワーク機構は、2020年6月30日をもってサービス提供を終了するとのこと。 閉鎖理由には、インターネット上の誹謗中傷に対して今後、訴訟や開示請求がより一般的となることや、政府機関からの対応強化の指示や法制強化などが実施される可能性が予想されることから、事務負担増に耐えきれないと判断したことが挙げられています。 中傷投稿者の個人情報開示の見直しを検討中 インターネット上に誹謗中傷を投稿した人物の個人情報開示については、先月4月23日に「プロバイダ責任制限法」の見直しを検討する研究会(発信者情報開示の在り方に関する研究会)の第1回会合が開催されています。 研究会では発信者
著作権侵害を繰り返しているとみられるツイッターアカウントに、ツイッター社の「認証バッジ」(認証済みアカウント)が付与されていることが分かった。 J-CASTニュースによる取材の結果、かつてこのアカウントを使用していた企業が「乗っ取られた」と回答。同社は管理が不十分だったと謝罪したが、専門家はツイッター社にも管理する責任があると主張する。 フォロワー数1万超も素性不明 ツイッター社は、著名人など世間の関心を集めるアカウントが本物であるとの目印として、認証バッジを審査のうえ付与している。バッジが与えられると、アカウント名の横に青のチェックマークがつく。 しかし、不適当とみられるアカウントに認証バッジが付与されていることが分かった。 「To be continued...」と題されたこのアカウントは2009年5月に開設され、1万5000人以上のフォロワーがいる。現存する最も古い投稿は19年3月で
ドコモ・au・ソフトバンクでメッセージアプリを統一する『+メッセージ』(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 5月9日(水)から携帯電話大手3キャリアで配信が始まったメールサービス『+メッセージ(プラスメッセージ)』にて、ソフトバンクユーザーから「メールが消えた」との報告が多数出ています。 ソフトバンクのみ既存のメールアプリを更新 なぜ、ソフトバンクユーザーだけに問題が起きているのでしょうか? その理由はアプリの配信方法にありました。 『+メッセージ』をインストールする際、ドコモは「ドコモアプリ管理」から、auは「au Market」からダウンロードする仕組みでしたが、ソフトバンクのみ既存のメールアプリ『SoftBankメール』を『+メッセージ』へと置き換える仕組みだったのです。 この背景には、『+メッセージ』でメッセージサービスの規格を「RCS(Rich Communi
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