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6月29日、日銀の原田泰審議委員(写真)は、都内での講演で、ナチス・ドイツ総統だったヒトラーが「正しい財政・金融政策をしてしまったことで、かえって世界が悪くなった」と述べた。写真は日銀で2015年3月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino) [東京 29日 ロイター] - 日銀の原田泰審議委員は29日、都内での講演で、ナチス・ドイツ総統だったヒトラーが「正しい財政・金融政策をしてしまったことで、かえって世界が悪くなった」と述べた。 原田審議委員は、1929年の世界大恐慌後の欧米の財政・金融政策に言及。「ケインズは財政・金融両面の政策が必要と言った。1930年代からそう述べていたが、景気刺激策が実際、取られたのは遅かった」と述べた。
「ナチスの偉大さ」というツイートが話題の高須院長の発言とRTをまとめてみました。 ナチス統治時代のドイツの科学研究が大きな成果をもたらしたことをもってナチスを肯定するのは難しいと思うのですけれども。 「ナチス肯定論者はこのように考えてる」という事例としてまとめておくことにしました。
ドイツのキール大学で僕にナチスの偉大さを教えて下さった黒木名誉教授にお会いした。励まして下さった❗嬉しい😭なう http://t.co/ngia6ijUYk
南米アルゼンチン北部サンイグナシオ近くの密林で見つかった、ナチス・ドイツの幹部用の隠れ家として建設されたとみられる建築物(2015年3月9日撮影)。(c)AFP/DANIEL SCHAVELZON/HO 【3月24日 AFP】南米アルゼンチンの密林の奥深くで、ナチス・ドイツの幹部らが第2次世界大戦(World War II)後の逃亡先として建設した隠れ家とみられる建築物を発見した考古学者が23日、この場所にはさらに暗い秘密が埋もれている可能性があると語った。 ブエノスアイレス大学(University of Buenos Aires)都市考古学センターのダニエル・シャベルソン(Daniel Schavelzon)所長が先週末に行った発表は新聞紙面を賑わせ、ナチスの戦犯らが逃亡先としていたことで知られるアルゼンチンで、居心地の悪い記憶を呼び起こした。 シャベルソン氏のチームは、3つの石造りの
「歌はかけがえのない喜び」 岡本知高(高知県宿毛市出身)CDデビュー20周年 ベストアルバム発売 3月に宿毛市、高知市で公演
Indications of Japan's new Interior Minister's past links to extreme-right ideology have emerged online for a second time since her appointment last week, causing embarrassment to the government of Prime Minister Shinzo Abe. A newspaper cutting suggesting Sanae Takaichi once publicly endorsed a controversial book praising Adolf Hitler's electoral tactics has been circulating on Japanese social med
高市早苗総務大臣や稲田朋美自民党政調会長らがネオナチを標榜する政治団体・国家社会主義日本労働者党(NSJAP)の代表者と議員会館で撮影した写真をめぐって欧米を中心に非難が高まっている問題で、日本の英字紙・ジャパンタイムズやイギリスのIBTimesは高市氏が1994年に出版された『ヒトラー選挙戦略』に推薦文を寄せていたことを取り上げる続報記事を10日から11日にかけて掲載しました。 この『ヒトラー選挙戦略』の著者は当時の自民党東京都連広報部長・小粥義雄氏で、政権獲得後のナチス・ドイツにおいて実施された諸政策については「ヒトラーの残した独裁政治、ユダヤ問題など歴史的評価は後世に譲る」として論評を避け、あくまで客観的にアドルフ・ヒトラーが政権を獲得するまでの選挙戦術を分析する内容となっています。 しかしながら、表紙や口絵部分にヒトラーの肖像を大々的に掲載したりナチスのシンボルとしてドイツやイスラ
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