2015年はファミコンの名作﹁スーパーマリオブラザーズ﹂の発売30周年にあたる年で、今までのシリーズとは違いプレイヤーが自らコースをデザインできる﹁スーパーマリオメーカー﹂が発売されたり、30周年記念ライブが実施される予定だったり、任天堂は大きな盛り上がりを見せています。同シリーズの原点となるのがスーパーマリオブラザーズで、その生みの親である宮本茂氏と手塚卓志氏がEurogamerのインタビューで、同タイトルのゲームデザインに関して語っています。 Miyamoto on World 1-1: How Nintendo made Mario's most iconic level - YouTube ◆スーパーマリオブラザーズのワールド﹁1-1﹂はどのようにして作られたのか? Eurogamerのインタビューで、宮本氏はスーパーマリオブラザーズのワールド﹁1-1﹂を作るときにどういったアプロ
![「クリボーはキノコの裏切り者」などマリオの「1-1」がどのようにして作られたかを産みの親が語る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1979afa09e09d6c40bd3151cbc667cc3a49d55a8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2015%2F09%2F14%2Fmario-world-making%2Ftop.jpg)