2017年10月の衆院選は、野党第一党だった民進党の候補者が、いくつもの政党に分裂する異例の選挙となった。 静岡3区の現職議員だった小山展弘(こやま・のぶひろ)氏は、民進党の方針に沿って「希望の党」に公認申請を出したが認められず、無所属で出馬した。希望の党が公認したのは、元静岡県磐田市長で元衆院議員の鈴木望氏だった。
![民進党の落選議員、いま語る内幕と悔恨。無所属で出たのに「希望の党」対抗馬と共倒れ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/169eb9604d45ca72075880e839630ff36dee2128/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63118220000001016de659.jpeg%3Fops%3D1200_630)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く