PCとCPUに関するnakakzsのブックマーク (3)
-
-
AMDから﹁Ryzen 7 1800X﹂と﹁Ryzen 7 1700X﹂、﹁Ryzen 7 1700﹂が編集部に届いた。というわけで、ベンチマーク結果を見ていこう。 正直に言おう。AMDが2月21日米カリフォルニア州サンフランシスコ市内において記者発表会を行なった際に公開していたベンチマークスコアを見て、これまでのAMDの傾向から﹁公式発表から、7掛けくらい﹂﹁前評判だけはいい﹂﹁さんざん待たされたから、店頭で目視するまで存在を認識するつもりはない﹂と考えていた。筆者以外のAMDファンにも、似たようことを考えていた人はいるのではないだろうか。 しかしである。AMDから届いたRyzen 7 1800X/1700X/1700でベンチマークを実行してみたところ、公式発表通りだったのだ。 Ryzenの開発に時間がかかりすぎて、Socket AM3/AM3+のまま、Windowsのバージョンをひとつ
-
↑Windowsマシンで使えるCPUの最高峰、Xeon E5-2697 v2。ジサトライッペイがこのたび2つ購入。価格は合計で55万4000円前後。 Xeon E5-2697 v2は、12コア/24スレッド、動作クロック2.7GHz︵最大3.5GHz︶、L3キャッシュ30MB、TDP130Wの超ぶっとび高性能CPU。一般的なデスクトップPCで使われているCPUのコア/スレッド数は多いものでも6コア/12スレッドなので、自作PCに興味がない方でも、E5-2697 v2の異常さはご理解いただけるはず。
-
1